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とりあえず3話読みました。妾も后も欲しいと思っていない皇帝が、どのように溺愛していくのか楽しみですし、主人公の隠れた力がどのようなものなのか、気になります。
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とりあえず3話読みました。妾も后も欲しいと思っていない皇帝が、どのように溺愛していくのか楽しみですし、主人公の隠れた力がどのようなものなのか、気になります。
1年前に戻った千鶴が藤四郎にどれだけ働きかけていけるのか、藤四郎か心を開いて笑顔を見せるようになっていけるのか、1年後の生贄としての運命はどうなっていくのか…?スタート数話でどんどん引き込まれます。
BLACK BARDとこ青楼オペラとか好きで、こちらも無料分を少し読みました。警護の男の子がかなり怪しいです。自分好みの女性に幼女を育てていくような話?でも奥が深そうだし続きが気になります。
人が猫に見えてるなんて不思議な感覚です。ほんとは人間…いや、じつは猫なのでは…?と考えながら読むと楽しいです。
サイコホラーとしてはまあまあかなぁと、思います。ご遺体の声が聞けるという設定があまり重要ではない気がするのは空き家の少女の事件で声が聞けなくても事件解決してるからかな。毎回、科学的に分析して死因にたどり着いているので、声を聞くメリットが単純な時短にしか見えない。
地動説が当たり前ではなかった時代を、物語として面白く描いています。地球が世界の中心であり、それが神の作った世界だという宗教上の教えに背くことがいかに当時恐ろしい思想だったのか、それでも宇宙の本当の姿を追い求め続けた人々がどんな目で見られ、どんな扱いを受けていたのか、思いを寄せながら読みました。
女騎士さんかっこいいです。斬首刑とか暗サツとか、恐い状況も多々あり、アンとのやりとりもなかなか面白いです。54話のラスト、ふわふわしてた王妃の変わりようが恐い。このあとどうなるのか気になります。
ハラハラしながら読みました。子供を守る人、どこかしら問題を抱えたまま大人になった人たち…サスペンスとしてもホラーとしても通用しそうなお話です。
猿の恐ろしさが読み終わっても抜けない。手や足を失いながら、極限の状態で戦い生きようとする姿がリアルに描かれていて戦慄します。
王の獣を読んで面白かったのでこちらも読んでみました。王の獣より前に書かれたからか、深みはあまりないですが絵は綺麗だし楽しめます。ここからさらに磨きをかけて次の作品につながったのだろうなと考えながら、楽しませてもらいました。
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引きこもり令嬢は皇妃になんてなりたくない!~強面皇帝の溺愛が駄々漏れで困ります~