4.0
役立たずにみえて、実は一番働いてる人だった…と、いなくなってから気づく。魔法が使えなくても、それ以上にたくさん役に立っていた主人公が、新たな場所で必要とされて活躍し始める。きっとこのあと、どれだけのがした魚が大きかったかを、解雇した方は思い知らされるのだろうと思うと、ざまぁみろと思います。
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9793位 ?
役立たずにみえて、実は一番働いてる人だった…と、いなくなってから気づく。魔法が使えなくても、それ以上にたくさん役に立っていた主人公が、新たな場所で必要とされて活躍し始める。きっとこのあと、どれだけのがした魚が大きかったかを、解雇した方は思い知らされるのだろうと思うと、ざまぁみろと思います。
蟲師というかなり特殊な力?技術?を持つ人が主人公で、しかも姫で、他国へ嫁いでいくお話。設定が面白く、お話の展開は気になりますが、一人一人のキャラ設定が十分に確立していない感じがします。主だったキャラが皆わりと冷静で裏があって何考えてるのかわからない感じ。性格に個性がもっとあれば面白そうです。
アシュリーの魔力量が少ないのに教えられるほどの知識がある理由が過去にあって、実はそこから2人の関わりが始まっている。その設定が上手いなぁと思います。互いに申し訳ないと言う気持ちがありながら、惹かれ合っていくのがストーリーに自然に乗っていて良いです。
12話まで読みました。火の神様に嫁いでいく主人公の前向きな姿がステキです。火の神様は相手によって見える姿が違うのでしょうか?“醜い”の理由がまだわからない…
短いお話の連続なのだけど、その都度登場する人語昔話と関係してたり、かと思えばすごい個性キャラだったりと飽きずに次々読めます。鬼灯さんがなかなか良い性格してて、次はどんな対応するのかな〜?と楽しみになります。
適齢を過ぎた人が勇者を目指して、びっくりするほど強くなっていく話。この設定がとても面白くて、周りにバカにされても自分の夢を貫こうとする姿がかっこいい。それを支えてるのが最強パーティっていうのもステキ。
同時進行で複数の恋が進んでいて面白いです。高身長のコや筋トレカップルのあたりがかわいいし、同性愛もコもいい雰囲気で読んでてほっこりします。
モフモフの耳と尻尾が急所!という場面が可愛らしかった。薬屋を里でしていながら嫁入りするのは無理なのかなぁ。妖の中で人が自分の居場所を持って自立している様が良いなぁと思います。
猫と竜なんて、素敵な組み合わせのお話があり驚きました。竜が育てた猫たちの活躍がそれぞれに面白いです。
主人公の真っ直ぐな性格とがんばりっぷりがとにかく良いです。あとは、動物たちについて知れるのが楽しいです。途中までここで読んで、手もとで紙で読みたくなりコミック購入しました。途中、話がだれてくるとこもあるけど、最後まで主人公のスタンスは変わらず、楽しめました。
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。