4.0
お客さんが羨ましい
独特の世界観がある作品、かな。誰かを失う悲しみを実際に体験してみて、こういう風に誰かに自分の喪失感を聞いてもらいたい、という願望はあったので、お客さん達がうらやましかったです。
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12365位 ?
独特の世界観がある作品、かな。誰かを失う悲しみを実際に体験してみて、こういう風に誰かに自分の喪失感を聞いてもらいたい、という願望はあったので、お客さん達がうらやましかったです。
平民生活を長く続けていた公女であるヒロインが、とっても前向きなのは良き。タイムトリップしたのも面白かった。
弟君なんで?と思う展開ではあったけれど、結果的にヒロインにとっても小高にとっても結果オーライな結果だったのではないか、と思ってみたり。
課長さんが人間的に良い人で良かった。ヒロインのクリエイターとしての才能を上司であり恋人でもある彼に認めてもらえるのはうれしいよね。
こういう呪いは、なかなか解きにくいよね。お互いに、たまたま相性の良くない相手と先に会ってしまっただけな気がする。
ヒロインのアリエルの食べている時の嬉しそうな顔を見て、個人的には主人公よりもアリエルの方が登場人物として魅力的だなぁと思いました。
男尊女卑の考え方はよく見かけるけれど、女尊男卑的な考え方はなかなか見かけないので、この作品における世界観として女尊男卑が挙げられることに新鮮さを感じました。
アニメ化されていた作品を漫画にしたのか、と思うくらい絵がきれい。だけど、ストーリーにあまり魅力が感じられない気がする。
恋愛不感症も好きな作品だけれど、この作品も面白い。地に足のついたシンデレラストーリーってところかな。
ヒロインが気の毒すぎる。親や妹がひどすぎる。後宮ってところにおいては、他の妃と争わなくてはならないから。こういう時こそ実家の支えが必要なのにね。
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聴けない夜は亡い