4.0
異能の世界の物語です。
分かりやすい美人で勝気の妹が有能で親に姫扱いされて、その彼氏も交えて無能(とされている)姉を下女扱いしてる所から始まるので、イライラしっぱなしだけど鬼のトップの花嫁に迎えられ、大切に愛される主人公を見てホッとしました。
絵も綺麗で読みやすいです。面白かったです
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4172位 ?
異能の世界の物語です。
分かりやすい美人で勝気の妹が有能で親に姫扱いされて、その彼氏も交えて無能(とされている)姉を下女扱いしてる所から始まるので、イライラしっぱなしだけど鬼のトップの花嫁に迎えられ、大切に愛される主人公を見てホッとしました。
絵も綺麗で読みやすいです。面白かったです
絵も良いし話もサクサク進んで面白そうかなと思ったけど、戦闘シーンになったら長くて離脱。
だれもが行くなと忠告してるのにお金と恩人への未練?のために宮廷に入って案の定選民意識に打ちのめされつつ4年便利使いの上無能扱いでポイ捨てされたところに運良く昔の仲間が集って大冒険の旅へ!みたいな、不慣れな私にはむず痒い展開や発言の漫画でした。ロキさんみたいなキャラは好きなので興味深かったです。
パーティの為にジョブチェンジまでして尽力していた超有能力者を「器用貧乏」とみくびってパーティから追い出す系の話。
でもこの主人公の良いところは、卑屈になったり弱気になったりせずに、きちんと自分の能力を把握していて前に進むべく努力を自らすること。見ていて気持ちが良かった。
絵も上手だししばらく読みたい
前世の記憶がある主人公は王子の花嫁候補になるよりも領地の繁栄に尽力したい令嬢。
で、そんな令嬢に興味津々で訪れる王子扮する騎士の恋物語かな。最初は面白くてこの2人がどう結ばれるかワクワクして読み進められました。
絵も良い感じです
軍事用魔道具製作を生業としていた主人公が解雇されメイドと共に新天地に移り、本来やりたかった農地改革を錬金術で行い国も民も潤し人に恵まれ幸せになるストーリーかな。
でも途中で元いた国(悪の枢軸みたいなところ)が主人公の有能さに気付き連れ戻そうとするみたいなところまで読み進めてます。
主人公はかなりのお人好しで頼られるとなんでもホイホイやっちゃうのでなんか心配になる。御付きのメイドさんがしっかりしてるから大丈夫なのかな?
あと農産物に関してはしっかり実験研究ありきだけど建物建てたりするのは結構ドリーミング設定というか手でパァンとすれば(例え)想像したものになんでもなっちゃう感じ?なのにレンガは自分でモルタルこねて組み立てたり謎な部分がちらほら。
でも今のところ平和だし面白いので読んでます
テンポよく話が進み面白そうな予感あり。
有能すぎて仕事をスピーディにこなしてしまうが故に時間に余裕がありサボってる認定されて減給されたり(まわりは時間いっぱい調節しながら仕事こなしてるが主人公はそれができない)無能扱いの職場を辞めて新天地へ辿り着けば、能力を認め共に喜んでくれる良き仲間とあっさり巡り逢えた主人公。そしてみるみるうちに出世していく(かなりの短時間)この辺の展開が早くてノンストレス。
出世が早すぎる故か、有能な人材に囲まれ出した故か、主人公の欠点が見え始めます。意外と迂闊なこと。先走ること。確認事項を怠ること。人の上に立つのならば無くてはならない部分なので今後正してくれる仲間ができるか、迂闊さで仲間を危険に晒すかするのかな?と心配になる。ポンコツ扱いから超エリート対応になるのでその辺が追いついてなくてヒヤヒヤする。
先代たちの負の遺産の代償を健気に支払いながらも領民と共に懸命に生きる貧乏一家の令嬢と、借金の肩代わりをする代わりにお飾りの妻として迎え入れる公爵のピュアラブストーリーですかね。
なぜ悪魔と揶揄されているのか、冷たい姿勢と隻眼だけが理由ではなさそうなのでそれが気になるところ。
偽装結婚だと告げる時は笑顔からの豹変でキツかったけど、それ以外は公爵はヒロインに優しいしお互い惹かれあっていく様子が見られるのでスムーズに読み進められました。
ヒロインもとてもピュアで優しくて、意地悪令嬢からの仕打ちにメソメソデモダッテするわけでもなく芯が通って素敵な令嬢です。見守りたい。
絵も可愛いです
嘘で陥れられ悪役令嬢とされて王子に婚約破棄をされることになった令嬢が主人公。
王子とその恋人に断罪されてる最中、前世と乙女ゲームの記憶が蘇る。
こんなアホと結婚なんてしたらお先真っ暗!と即婚約破棄を受け入れて、これからは領地に戻ってチート能力で色々改革して住みやすくするぞー!と意気揚々としています。
タイトル見ますと「(笑)」とあります通り、コメディ要素強めです。
そして何より家族が味方。屋敷の侍従も味方。心強いし和気藹々でほのぼの。見ていてホッとします。なのであっという間に無料分読み終えてしまいました。今後も楽しみです
話はあまり進みませんが(笑)
しに戻り物語です。
主人公は生前、好きな相手と結婚したけど相手は自分にだけはつれなくて、望まれていない冷たい結婚生活を余儀なくされます。妊娠したことも告げないような、殺伐とした夫婦だったのかなと悲しくなります。
ある日夫婦で襲われ旦那が命を落とす間際に一言、愛を告げたのが頭から離れず、しに戻った妻(主人公)はやり直せるなら、と旦那(今は婚約者)に歩み寄ります。でも結局離婚を言い渡されて…でなんやかんやと時を過ごす間に愛があるとわかる仕草を旦那もしていきます。
訳があって突き放してるし訳があって離婚も言ってるのだろうなとはなんとなく(漫画だし)伝わりますが、当の主人公にしてみたら自分の一方通行の愛でしかなく、それでもついていくから物語になるんだよね。
政治的な問題はさておき、夫婦としてはなんにしても旦那が悪い。妻を信じて話をして欲しい。話さないからこそ巻き込まれる。他の男の影が見えないと行動にできないってどうなのよ。
って気になる漫画です
小国の公女として双子で生まれた主人公は姉の罠にハマり婚約者を寝取られ、入れ替わりされ、姉のしでかした悪名と共に姉の婚約者のもとに姉のふりして嫁ぐことに(親公認)
姉の巧妙な策によってほぼ一文無しな上、婚約者一家からも酷い扱い(汚い部屋に押し込められほぼ無視)を受けている様子。
なぜかはまだ不明ですが、ある日バスルームで主人公は手首を切ります。そのショックで前世の記憶が蘇り自立して働いていた前世の記憶の方が強くなって、不遇な環境を改善しようと一歩踏み出すところから物語は動きます。
この漫画の良いところは、前世の記憶が蘇ってからはしっかりと意思を持った主人公となり物語が動くところ。
双子の姉が自分の名を語り婚約者を寝取った上にパーティで婚約者から姉としての悪行を断罪され、親にも見放されてオロオロしかできない以前の主人公だったら応援できなかった。
また今の婚約者側にも過去があり、主人公が少しづつ記憶を取り戻していくのと同時に色々と明かされるところが興味をそそりました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
鬼の花嫁