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出産は奇跡
命の誕生の奇跡、素晴らしさを考えさせられる作品。産科医とミュージシャン、2つの顔をもつ主人公コウノドリが、命の現場で奮闘する。周りのキャラも楽しい。数話読み切りだが、もっと読みたい。先生、体のこと考えてね。カップ麺ばかりじゃ心配(笑)
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5806位 ?
命の誕生の奇跡、素晴らしさを考えさせられる作品。産科医とミュージシャン、2つの顔をもつ主人公コウノドリが、命の現場で奮闘する。周りのキャラも楽しい。数話読み切りだが、もっと読みたい。先生、体のこと考えてね。カップ麺ばかりじゃ心配(笑)
最後まで読みました。展開に引き込まれました。浮気を楽しみ、家族とは事なかれ主義を貫いて、なんとなく亭主関白な旦那。浮気なのに、それをなんともないことのように彼女(浮気相手)に、彼女が自分をどうしようもなく好きになってしまってから伝えるなんて最低だ。
生活に埋もれる主婦から、自分を取り戻していく主人公。浮気相手の彼女とその男友達とのやりとりなど、考えさせられる場面いっぱいです。
少し課金して、離婚が成立し、また、父親を拒否していた娘ゆみが、結婚出産を経て、父親に会っても良いと思えた、気持ちの上での離婚も成立したところまで読みました。この後、話は主人公たちの子どもに移っていくようで、絵美の娘萌の回想から始まります。続きを読みたいなと思います。
会社という大きな組織にはいろんな人がいて、同調圧力、私利私欲、不倫関係、どす黒いものや、性格の違いによる日々の小さなストレスなど、いろいろある。久我さんは、丁寧に人の心をほぐして、事件を解決へ導いていく。途切れ途切れで読んでいるので、前の話を忘れてしまうの残念。飯田さんのことどうなったんかなー。関さんと菊池さんの話しも面白い
夫が浮気するというよくある話しなわけですが、浮気相手のエレナってのがすごい。男はこういう女になぜ惹かれるのだろう。女もばかだけどさ、、
学生時代からずるずると付き合い、何年も経つと、どこで区切りをつけたらいいのかわからなくなったり、一から恋愛始めるのも面倒でモヤモヤしながらもつき合ってしまう。そんな若者たちの恋愛模様が切なくもすっきりと描かれています。
毎日楽しみに読んでいます。不妊治療と出産という壮大なテーマを、夫婦関係の視点から書いていて、夫、妻、それぞれの心の動きが面白い。そして、仲良し夫婦なのがいい! 不妊治療中の主治医など、キャラも楽しく、思わず声を出して笑ってしまったことも。
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コウノドリ