15447位 ？
4.0
叔父に引き取られて、お手伝い同様の生活をしていたクラリス。
その叔父の欲深さのおかげで、政略結婚的なお見合いをさせられ、見合いは断られてしまう。
そのせいで、より一層叔父にきつく当たられ、今度はすっごい年寄りの所へ嫁に！？
そんなとこ、だれでも嫌だよね、お見合い相手からお詫びにと送られたお屋敷を
頼みの綱に何とか家を抜け出せて良かったね。
そこで、王子と出会う！？が子供？
はて、どんな展開に。
0
4.0
孤児院育ちのミラが引き取られた先で、ミラの魔力を道具のように使い、ミラの余命が1年！？
そこまでする男爵、欲って限りがない・・
そんな時に侯爵家の令嬢に出会い、あなたの魔力で弟を助けてと懇願される。
あんな男爵の所から逃げられるなら、余命わずかだし「分かりました」って返事するわ。
それから、どう弟を説得して魔力を吸い取って、契約結婚となるのか。
無料分までしか読んでいないので、気になる展開です。
0
4.0
社長の出来る秘書のお話か。
何を任せてもこなしてくれる秘書さんだものねぇ、社長もいつの間にか自分でも気づかずに情がわいていたのかな。
会長の余命3ヶ月の話をしてからの俺の妻になってくれ、だって！
そんな告白した日に、家まで送ってあげたら、ストーカーにあって社長が助ける！
その後はお決まりの、俺の家に来いって感じで、社長の家へ。
ここからの気持ちのうつろいがどうなっていく？楽しみですね
1
4.0
お勧めで話数が多かったのと、絵が好みだったので読み始めました。
1年だけの契約結婚といいながら、所々でレナードがジュディへ気持ちが揺らぐ瞬間が描かれている
気持ちが少しずつジュディへ向くのかなって感じ。
それと、復讐がメインではあるが、働いている者たちへの配慮が凄い。
社長が悪いんであって、社員は言われるがまま行動するしかないって感じのキャプス商会。
それを改革してやるってジュディが動く。
元カレと旦那とどうなっていくのやら、楽しみです。
0
4.0
無料話分を読みました。
絵がきれいな所に惹かれたのと、宣伝していたので来てみました。
転生ものだったのですね、不幸な転生前の人生からどんなふうに幸せに転生できるのでしょうか。
転生前の人生、父の事業失敗からの自殺、いきなりの結婚となり結婚生活も旦那様との接点がないなんて。
彼女も不幸だったけど、戦地から帰ってきた旦那様の顔の傷だけではなく心の傷ははかりしれないものだったんですね。
戦争って残酷だもの、その痛みは私たちには分からないけど、戦争映画とか見ると、ホントに辛い・・
それをお互いに共有できなかったんだもの、難しく可哀そうな生活だった。
転生前にもどってから、思いがけなく旦那様に出会ってしまうけれど、未来が分かっている分辛いよね。
どんな風に回避？というか展開になるのかな。
0
4.0
蟲毒っていうのを知らなかった！
読み進めて、ちょっと引き気味だったけど玲琳のおもしろさにつられて次々・・
これだけ執着して聞く耳持たずでマイペースに蟲毒を育て続ける！
実際できるかしら、いや、毒なんだからここまでは無理よね。
でも、王様（御姉さま）はすごいね、見抜いている！
なんか、この玲琳の言葉がすごいね、わがまま言ってるようで、正しいみたいな。
面白そうです。
2
4.0
実は義妹が嫁ぐはずが、あんな氷の公爵様になんか嫁ぎたくないわ、お姉さまがいけばいいのよ。
ってことで、アリーチェが嫁いできた。
公爵様も私に愛されることは望まないようにって釘を刺すし。
アリーチェかわいそ。。
でも、そんな折、仕事を与えてくれたバラ園の水やりで動くはずがない水差しから水がっ！？
聖女の力が出てきたみたいで、これからのアリーチェの生活が良くなっていくかな。
1
4.0
ウィル、強い！！
魔法使いよりも強いってどれだけ努力したの？
でもって、あの剣と眼鏡は特別なの？あの二つを手にした瞬間に超人になったあｗ
塔の上に行ってしまったフィリスだっけ、友達。
その友達との約束の夕日を見るためにそこまで！
ウィル頑張れ
0
4.0
お互い過去に恋愛での傷があって、だからこそのときめきだけが欲しい簡単な恋愛を望んでしまっているみたい。そんな人と偶然にも出会ってしまうっていいなあ。でも、結局は恋にとどまらず、愛にまで発展してしまいそうなストーリー・・まあ、そこまでの展開が気になるし、面白そう
0
4.0
仕事探すのって体力・気力使うし大変だよね
そんな時に10社目にして面接合格、そして専属秘書の仕事！？
なんとかついていけてる美月ちゃんがすごい。
最上さんもいいとこ見つける能力さすがだし、会社での西條さんの位置がすごいね
役付きの人からの信頼はすごいみたいで、できる男だね～
美月ちゃん頑張れ
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
呪われ皇子と暮らすことになりまして!