4.0
これが王様だなんて
担ぎ上げられた王様。何が正しいのか判断もできずに周りから言われるがままなんだろうな。
自分たちの事しか考えない一国の王様って、民が苦労進んだろうな、治安や税とか災害とか。
偽聖女だって言うのも、どうにも覆せないところがこの貴族階級というところだな
そして、思惑が少しでも狂えば途端に崩れるもろ刃の剣だし。
お前たちに罰が当たる所が見たいぞ~
-
0
15683位 ?
担ぎ上げられた王様。何が正しいのか判断もできずに周りから言われるがままなんだろうな。
自分たちの事しか考えない一国の王様って、民が苦労進んだろうな、治安や税とか災害とか。
偽聖女だって言うのも、どうにも覆せないところがこの貴族階級というところだな
そして、思惑が少しでも狂えば途端に崩れるもろ刃の剣だし。
お前たちに罰が当たる所が見たいぞ~
この漫画の巫女様は、未来を読むことにつかれたのではなく、ある歳になったら神への生贄とされる運命なんて。
誰だって逃げ出したいだろう、それを実の兄が協力というか妹に強制しているなんて、なんてことだ!
神って怖いわ、現在も宗教が原因で戦争が起こっているんだから。
この神への崇拝っていうものは時代は関係ないって思わされますね。
巫女様どうか幸せになって、で、次話・・
実母が亡くなり、継母が連れ子と一緒にやってきた!当然、連れ子は私をいじめるっていう展開ね、なるほど。
でも、メイド代わりにまでしてしまうって、お前たちはそこまで偉いのかってちょっと怒りが。
早くだれか助けてと思っていると、来ました王子様!
その王子様が戦場での呪いをうけた怪物侯爵でした。
戦場では功績をあげたにもかかわらず、呪いのせいで皆は慣れていくなんて、おかしいだろ?!
皆で何とかして呪いを解く方法を考えてあげるのが普通だろ!かわいそうだよ。。
でもって、そこでレイラが力を発揮です。すぐに回復するかと思ったら呪いが強すぎて徐々にしか良くならず。
そこがじれったいなあ。でも期待をもってますよ~。
婚約してから10年、婚約者にあったらあんなフナ男って、破棄したくもなるわ、うんうん。
それで、逆恨みされたんじゃたまったもんじゃないし、やけ酒ものみたくなるわよ。
そこに、話し相手みたいに目の前に現れたら、意識してないことまで話しちゃうよなあ・・
それを真に受ける人って、1%の確率じゃないのかしら。そしてそれが王様なんて!
さあ、これからのストーリーの展開は?
タイトルからして、かっこいい侯爵様に惚れられちゃったと思ったら、お嬢様の見る目があり、かっこいい侯爵様に育て上げてしまったのだから凄い。お互いがモブだからってだけで頑張れたなんてね。モブって言葉も全然わからなかった。一つお勉強しました笑。
まあ、最初からタイトル通りで別れてくださいと言っても、僕は絶対別れないからね。ではじまったストーリー
そして、このストーリーは小説であって、その小説に転生してしまった話とは!
まあ、正直者が悪女ってマジむずそう、それが面白さにつながってるんだけど。
ん~、課金は悩み中。。。
またまた今回のお嬢様と王子様のお話はどんなものかと思って見れば、なまりのあるご令嬢(爆)
お嬢様での訛りも面白いが、赤ちゃんの時の訛りは最高!!
で、無料分を読み進めると、このご令嬢が転生したパイだった~
これは二人がお互いを確認しあった時が見てみたい~って、もう課金しれ読んでしまっています。
恐るべし、転生もの!
現実から考えられない異世界に飛ばされて、男に見定められるところから始まるなんて、最初は男性優位の世界かと思ったら、逆だった!女性が多夫可能な世界だなんていいかも。笑。そして、最初に決めた男性から、次々に別の男性を紹介されるなんて、いいんだか悪いんだか。でもユイナもこんなに強くなっていってるなんて、朱に交われば!だわ。
そして、魔法迄操れるなんて凄い。もっと、階級が上の人と関係したら、もっと魔法も強くなるのかなあ。
楽しんで読ませて頂きます!
アンナは自分の能力と思わずに、だれでも自分が読める未来は分かるものだと思っていたのか。
どれほど素直なのかって感じですね。この王子さまに出会っての展開が楽しみです。
まあ、色々と苦難や邪魔があるだろうけど、そのハラハラがないと、キュンが無いですからね。
能力が開花してから、おばあさまの助言を聞ければよかったのに可哀そうなルティアナ
残った家族のだれもルティアナの気持ちをわかってくれないなんて可哀そう。
母親か姉だけでも相談できる人だったら良かったのにね。
その家族に見切りをつけて、自分で行動した彼女はすごい!実は芯が強い子でよかったよ
これからの未来、やりたいことをやっていけること、幸せになることを願って。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)