5.0
一途な2人
無口っていうから無愛想に近いのかと思えば違う理由で。
しかもネーミングセンスもパイとハム。めっちゃギャグ要素満載なんじゃ…と思いきやそれら設定すべてご必要なストーリー。読後感良し。しかも完結してるし。
オススメです。
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18965位 ?
無口っていうから無愛想に近いのかと思えば違う理由で。
しかもネーミングセンスもパイとハム。めっちゃギャグ要素満載なんじゃ…と思いきやそれら設定すべてご必要なストーリー。読後感良し。しかも完結してるし。
オススメです。
作家買いです。
猛烈に嫌なキャラもいないし、主人公が一途で、でも迷いながら恋を貫いてるのが良い。そしてそんな一途な主人公にだんだん攻略されていく天堂。
最初から最後までテンポよく話が進んでいきます。
『冷たい上司と嘘の恋』の皆川視点の作品です。
同時進行で話が進むので最初に奈津視点のほうを読んでから本作を読むと2倍で楽しめます。
主人公は継母、婚約者、継妹に騙され、仮面伯爵に嫁ぐことになる。この仮面伯爵が最初の6話まで見せるキャラとその後見せるキャラで全然違う。10羽では執事に腰抜け仮面とまで内心思われてるぐらい。
まだまだ途中だけど、面白い漫画です。
お互い想いあってるのに、フラれるのが怖くて一歩が踏み出せなくて8年も過ごす。
面白くて課金して一気に読みました。
よくある転生ものではあるものの、自分のピンチを回避するどころか、むしろ婚約者と芋女を返り討ちにしてやるのがこのマンガの面白いところ。
主人公の根回しの良さとその無駄の無さ。それでいて堂々としつつも自分の過ちは認め謝罪する素直さは読んでいて面白くつい一気に読んでしまいました。
婚約者とどうやって関係を築いてきて、芋女がどうやって割って入ったのか他の少女マンガならそこら辺も織り交ぜて膨らませストーリーを作るのに、このマンガはタイトル通りフラグ回収のための24時間を主に描いてるのでそこら辺はセリフや一瞬の懐古シーンでしか描かれていない。なのに、主人公の苦悩がよくわかるマンガ。
オススメします。
皇太子カイゼンと結婚したものの、皇帝がその夜に死去。
するとカイゼンは愛がないから離婚すると主人公のアステルに告げる。
しかし、結婚した直後の一度の行為で身籠ったアステル。実父と犬猿の仲の母方の祖父の元へ行き子どもを産み育てる。
このままだと幸せな親子であったのに、6年後、皇太后が亡くなりその遺言によりアステルは再びカイゼンと関わらざるを得なくなる。
最新話まで読んでアステルはカイゼンのことが多少気になるが息子のほうが大事ということが伝わってくる。
一方のカイゼンはアステルへの好意があるよう。なら、なぜ結婚して翌日に離婚したのか。今後その謎もとけることを期待して。。。続きがきになります。
女性でありながら優秀な護衛騎士として働く主人公とそんな主人公が好きなのに、好意に気づいてもらえない皇太子の恋愛物語。
だいたいは主人公が振り回されてら感じなのに、要所要所で皇太子の方が振り回されてたり。
面白いです。
魔力を吸う力のある主人公は育ての父親に武器の浄化のために無理矢理身体に悪い魔力を吸う仕事を無償でさせられ、余命1年に。このまま絶命したくないと思っていた矢先、魔力が体内でたくさんつくられ過ぎてこのままでは命が危ないといわれている弟を持つ公爵姉と出会い、弟との2年間の契約結婚をもちかけられる。
家の再興のため実子をそのコマとしてみる両親。そんな両親にとって術者としての能力が底辺の主人公は価値がなく、反対に術者として能力の高い姉は期待が高かった。そんな親を早々に見切りをつけた頃、優秀な姉を凌駕するパワーを得た主人公はその事実を家族を含め誰にも言わず秘密にする。
しかし主人公の能力の高さに気づいた本家跡取りが伴侶に主人公を指名し経済的なメリットを条件に契約結婚する。その後起こる様々な問題に夫婦力を合わせて解決していくうち2人の関係はも少しずつ変わっていく。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~