4.0
なんでこんな評価高いか不明
無料分しか読んでないので信憑性は低いかもだが、なんでこんな評価高いのかが不明。
まず、同居に至る経緯が強引すぎ。
仕事についても、有能で面倒見が良いことを強調したいのかもしれないが、同じ部署でこんなに情報共有できてないのは、主任として無能。
そして、部長の顔もしつこすぎて、あまり好みじゃない。
先を読みたいとは思えなかった。
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156位 ?
無料分しか読んでないので信憑性は低いかもだが、なんでこんな評価高いのかが不明。
まず、同居に至る経緯が強引すぎ。
仕事についても、有能で面倒見が良いことを強調したいのかもしれないが、同じ部署でこんなに情報共有できてないのは、主任として無能。
そして、部長の顔もしつこすぎて、あまり好みじゃない。
先を読みたいとは思えなかった。
賛否両論ありますが、
シリアスに考えずに、ラブコメと思えば、おもしろい。
王妃を奪い合うのではなく、押し付け合う。
王妃になりたくなくて逃げ出すも、ラブラブ皇太子はそれを阻止する、という図は令嬢ものにはないあまりみないコメディ。
わざわざ課金してまで見ようとは思わんが、暇つぶしにはおもしろいかな。
主人公が、稀有な毒魔法の使い手、という設定はあまりなくて楽しく読めた。
しかし、継母継姉にいじめられ、恐ろしい噂のある隣国皇帝に嫁がされるという今流行りの設定は、かえってシラケた。その部分がない方が、スッキリ楽しめた気がする。
あと、皇帝、皇后をはじめ、騎士団が勝手に敵国に視察に行き、調査をしたり、村の復興を援助する、という不自然な設定も、ちょっと残念な点。
それと、直接関係はないが、ドレスや髪型がごてごてしすぎてて、普段着にそれはなくない?とひとりで突っ込んでた。
「記憶喪失の公爵様」なのは、前半のみ。
後半は記憶が戻った公爵と仲良く、悪の枢軸(?)の継母成敗の物語。
溺愛を強調したいんだろうけど、違和感を感じた。
そして、いつまでたってもお決まりの継母と継姉からの虐待と結婚後の成敗の物語。ちょっとこの設定に食傷気味。
ただ、周りの人々とはいい関係で読んでいて楽しいから、どうせなら、継母のくだり抜きにして、タイトル通り記憶喪失の公爵との物語として、見たいかも。
実は、ダイの冒険本編だと思って読み始めました。昔、ちょこちょこ読みしかしてないので、懐かしさとちゃんと読んでみようと思って。
でも、本編ではなく、スピンオフ。
本編読んだ人は楽しめますが、そうでない人はちょっと厳しいかも。
それでも、アバンストラッシュは知っていたので、完成までの秘話が明かされるのは、楽しいと思う。
僕を愛していましたか?
どうして僕を生んだのですか?
生まれてから、一度も幸せと思ったことはありません。
自分の子どもにこんなことを言われたらショックだろうな。それも、その子のために良かれと思ったことがすべて間違いなんて。
その思いで読み始めました。
タイムトラベルあり、魔法ありのファンタジー。
自分のためでなく、子どものために過去に戻ってやり直す視点がおもしろいです。
自分に重ねたりしました。
育児論と言う割には、子どもが中心になるのははじめの方だけな気がします。
無料分のみですが、いずれもクズ夫への報復の話なので、気持ち的にはスッキリできます。
本当にこんなヤツいる?というクズ夫にはエピソード前半はイライラモヤモヤ。そこから、どう巻き返すか報復するかが楽しみではあります。実際、報復はこんなにうまくはいかないでしょ、とも思いますが、気持ちは悪くない。
手話完結のオムニバスなので読みやすいのもありがたいところ。ただ、絵はちょっと雑な感じで好きではない。
無料分読みました。
虐げられた主人公が、人々が恐れる相手に無理やり嫁がされるというところはよくある設定。
しかも、奉公先で知り合った使用人仲間を守るために赴く、というところは安直。(これがあとの伏線であればいいのだが。)
ただ、嫁いだ先が死神で、その死神は実は死者の魂を正しく導くのが役目、という設定は斬新。みんなから誤解され、忌み嫌われる死神に寄り添う、という点は心が安らぐ。
保護している人間の子どもも絡めて、今後の展開に期待が持てます。
出だしは、シンデレラ。
両親には愛されるも、母親が亡くなり、後妻とその子供にいじめられ、父親もなくなって居所がなくなり、侍女として働く。
その次は、最近よくある、能力のある家系にも関わらず、主人公には顕現せず、妹のみ能力があるパターン。このことで、更に主人公の立場は悪くなる。
更に、当初の婚約者は妹に取られてしまう。
また、能力なしと見られていた主人公も実は能力持ちだった。(しかも、稀有もしくは強力な力)
と、ここまでは最近どこかで見たパターンの寄せ集め。
ここから、主人公の味方になるであろう魔法使いの兄弟と、キーワードになりそうな、さらに下の小さな弟の存在がどう絡んでくるかが見ものです。
特に下の弟は、他の誰も見えない竜が見えると言ったり、皮膚の半分が竜の鱗のようになっていることから、いじめられているが、主人公はその弟に寄り添うことができる優しさがある。
そしてその二人には、共通する特殊な力を秘めてそうな描写。
下の弟はまだ幼いので、恋愛対象ではなさそうなので、もしかしたら竜の化身とか?と勝手に想像を巡らせている。そして、主人公を守ってくれる存在。
絵はちょっと雑な感じがありますが、きっと復讐すっきりなハッピーエンドになると信じて、今後も楽しみです。
弁護士でなくてもいい。
全国に配置、なんてできるわけないし。
ただ、学校の教員や教育委員会ではない人の巡回なんかはあってもいいかもとは思う。要は、学校の評判とか利害、上下のしがらみのない人。
あと、警察でも弁護士でもいいけど、イジメは犯罪、という啓発活動ももっとあっていい。
そんなことを考えさせられる、話でした。
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今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら