4.0
始まりから良い!
気に入っていた魔道具師ダリアの学生時代のストーリーだったので先ずは無料分を読んてみたが親友のルチアも登場しているし、何より!ダリアのパパさんが生きている!!!(前作では早い内にパパさんは亡くなってしまう)ポイント使用しても読みたい作品です!
- 3
11958位 ?
気に入っていた魔道具師ダリアの学生時代のストーリーだったので先ずは無料分を読んてみたが親友のルチアも登場しているし、何より!ダリアのパパさんが生きている!!!(前作では早い内にパパさんは亡くなってしまう)ポイント使用しても読みたい作品です!
異世界転生ものである日突然、前世を思い出す公爵令嬢の主人公。王太子との婚約破棄をきっかけに今世の不味い食事をなんとか改善しようと前世の趣味であった料理に走るというストーリーなのだけど…無料分が少な過ぎて興味を引きそうな肝心の料理シーンまでストーリーが行かずポイント使用を惜しんでしまう。
不倫の始まりから、その過程の気付き、子供の思い、妻の思い、それぞれの家庭の葛藤や結末、そしてその後まで…不倫している最中の当人同士は"その時"を楽しむだけでいいが、安易な考えと行動がどれ程周囲へ先々まで負の波紋を拡げていく事になるか…不倫している人は意味を持って読んで下さい! ただ、絵美の過去は要らない!過去の環境がどうであれ打破するのは自分自身の意識だと思うから。
主人公のベルナールは田舎領主の5男坊で薄給勤めの騎士団員、愛称はクマ男(笑)⁉方や高貴な生まれで伯爵令嬢のアニエスは社交界で麗しの薔薇と呼ばれている。初の社交界に出席した主人公ベルナールだがアニエス嬢に侮蔑の目で見られる最悪の出会いだったが(後にアニエスはド近眼だと知り納得した)父の失脚により没落貴族となってしまった世間知らずのアニエス嬢に世話を焼き、自分の家でメイドの仕事を提供したり世間の目から守ったりと救いの手を差し伸べていく。主人公ベルナールの不器用な心使いに徐々に惹かれていくアニエス。続きが気になるし読んでいて心暖まる感じが良いです!
異世界ものでお決まりの聖女召喚なのだけど、召喚された主人公は食べる事や調理が大好きなポッチャリ体型。異世界での食事に期待していたが激不味ご飯にガッカリしてしまう。でも不味ければ美味しく、異世界に現代のメニューがなければ作れば良い!というシンプルで強い信念一択で様々な料理を作り周囲の人々や王族みんなが主人公の作り出す料理の虜になっていく心地好いストーリー!(ホントは星4個なのだけど絵がチョッピリだけ残念なので星3個です)
皇妃として処刑され前世を終え、意識が戻ると8歳の誕生日を迎える日の朝に戻っていた!前世の生き方を悔やみ今度は知り得る前世の知識を活かして2度目の人生をやり直していく転生ストーリーものです!今世では前世のように知らず流されず他人に差配されないよう自分自身が皇帝になる!と決めた主人公のこれからが楽しみです!
癒やしの異能を持ち親が決めたとはいえ婚約者がいる主人公の姉、その姉に異常な程の嫉妬心を持つ妹。この妹は無能と思われていたが、ある日突然の争いの中で姉の癒やし能力を奪えた事から(盗みの能力)を持っている事が分かった。そして何故か⁉奪った癒やし能力が姉より強いらしく両親の態度も一変し妹中心に!普通なら婚約者も能力も奪い満足しそうなものだが更に妹の行動が凄まじい!まさしく度を超えて執拗に主人公の姉を追いやる手立てに出た!続きが気になる!!!
交わった相手を救う仙女(長子のみ)としての能力を持つ一族として生まれた主人公。だが姉の我儘と横暴な考えにより身代わりとして軍神(戦いによって30歳に亡くなる呪いを受けた)を救う為に嫁がされる事になったのだが軍神として恐れられている旦那様に大切にされ優しく扱われる事に最初は戸惑うがやがては本気で旦那様を救いたい!と心に誓う主人公。不器用だが純粋な思いに心惹かれていく二人のこれからが気になります!
六条家当主である主人公の父親が亡くなり継母と義姉に財産を喰い潰される寸前に40歳も年上の金持ちオヤジに身売り同様の婚姻話を継母から言われるなんて!(怒)でも以前屋敷に不法侵入していた男性から求婚話が持ち上がり受ける事にした主人公。二人のやり取りが面白いが主人公の傷痕といい毎年贈られてくる薔薇の花束の贈り主といい男性の行動といいまだまだお話の序盤ですが謎だらけなストーリーです!
TVアニメで見始めて気になったお話なんだけども主人公どちら共のブチギレてからの代わり映えが凄すぎて(笑)方や高給デリヘルを勧め、方や臓器を売って四百万の現金を目の前に積む。そしたらマゾ男君が豹変し絶対に結婚しよう!!と四六時中、追い回される始末に…(笑)ギフト券も使用してイッキに読み進めましたが更に先が気になります!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
魔導具師ダリヤはうつむかない ~王立高等学院編~