5.0
ほのぼのする〜
蒼佑君の自然体はあまりにも自然すぎて同年代の女の子にはやっぱり無理があるよ。無理する必要ないよ。
弥彦君は蒼佑君の師匠だけど、弥彦君は蒼佑君の本質が子供だけに見えちゃってるんだね。
二人の友情(?)が心地いい。美々さんはどうでる?
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蒼佑君の自然体はあまりにも自然すぎて同年代の女の子にはやっぱり無理があるよ。無理する必要ないよ。
弥彦君は蒼佑君の師匠だけど、弥彦君は蒼佑君の本質が子供だけに見えちゃってるんだね。
二人の友情(?)が心地いい。美々さんはどうでる?
みんな精一杯生きているのに、ちょっとしたことで一生のすれ違いが起こる。悔やんでも悔やんでも取り返しがつかない。孫に何の罪もないのだから、その孫の純真な魂に触れながら生きていくしかない。失ったものは戻らないが、失ったものの尊さが孫を通して、再確認しながら生きていくしかない。
涙なしには読めない。心が洗われる作品。
咲倉さんと高峯さんは、単なる同性の友情ではなく、人間の魂と魂の結び付の関係だ。側からみると同性の友情(友愛)と思われがちだが、そんなレベルではなく人と人としての結びつきである。人間愛なのである。
教師と生徒の関係って、力で押さえつけようとすることが多いけど、蘭先生は自然体で人間の本質を知ろうとする人。さすが科学の教師。千秋君は誤解されがちだけど、心根が優しい。料理そのものは科学で成り立っているので、料理しながら科学の真理を学び、そこから全てに興味が移っていくといいなぁ。
誰にもあてはなることだけど、人は見た目と言うか第一印象で相手を判断してしまう。
やむを得ないことではあるけれど、本当に大切な真実は見た目ではわからない。
勇気がいるけど、大切な物や人を見失いたくない。
天使君とヒツジちゃん、応援してるよ。
小桜ののかちゃんの小さい頃からの夢、実現するといいね!
桐山直也君との出会いもごく普通で、自然な展開がコミックにありがちなものではなく、リアルな高校生というところがいい。二人を取り巻く友人達の成長も高校生として本当に現実的で高校生活って楽しいとさえ思わせる。現実離れした夢っぽい高校生活ではないところが素晴らしい。
目が離せない展開にワクワクする。
絶対オススメの作品です♪
小学生の神城くん、まるで天使そのもの。
中学生の神城君、成長期まであともう少し、けど、その戸惑いや歯痒さ分かる。
高校生の神城君、やっと素直に行動できるようになったね。
ずっと変わらぬ天使の笑顔に癒される。そんな神城君に現実でも会いたい!
猫猫のブレない生き方に憧れる。誰にでも出来ることではない。自分の置かれている立場をキチンとわきまえ、決して出過ぎることなく(結果的には事件に巻き込まれるけれど)知り得た事実から推理してゆく頭脳の明晰さ。憧れる!!
青島くん、最高だね。
雪乃さんの気持ちわかりすぎるくらいわかる。 今は良くても、って気持ちになるのは当然だよね。
相手の人間性だけで判断できないほど、世間の目というか世間の常識に囚われてしまうのが世の常だから。
う〜ん、難しい。気にしてるのは女性側だけなのかも、踏切る自信がないよね。
青島くん、本当に最高だよ。
難しい環境で育ってきたのに、よくぞブレない生き方をしてこれたよね。それが彼の実年齢以上の言動の源かもしれない。
太田母斑の瑠璃子は年齢のわりには精神年齢が上だが、それは自分が背負っているハンディがあるからこそであるが、誰しもそこまで強くはなれないかもしれない。相貌失認の神田先生の辛かったであろう日々は、自分の子供を理解しようとしなかった、或いは努力が足りなかった両親にある。瑠璃子の親も神田先生の親も人間でそれぞれ精一杯なのだろうが、少なくともハンディを背負っている子供の方が生きるのに精一杯なわけだから、もう少し共感して欲しい。
世間ではいろんな意味で弱者に理解を!弱者に優しくと謳っているが、それはどちらかと言うと自分たちは頑張ってサポートしているんだと言うエクスキューズであることも浮き彫りにされている。
本当に考えさせられる。
どうしても手元におきたくてコミック誌を一挙に大人買いしてしまった。
是非ぜひオススメです。
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今日も君に会いに行く