冷たい空気感がある夫との生活…
妻のお誕生日をすっぽかし、不倫…
まきちゃんにとっては、
山手さんは勿論のこと…
初対面の人から笑顔でお祝いをされることは、
とても嬉しく、何より心が救われた感じだったのでは…
こちらまで泣きそうになってしまったわ(;o;)
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冷たい空気感がある夫との生活…
妻のお誕生日をすっぽかし、不倫…
まきちゃんにとっては、
山手さんは勿論のこと…
初対面の人から笑顔でお祝いをされることは、
とても嬉しく、何より心が救われた感じだったのでは…
こちらまで泣きそうになってしまったわ(;o;)
日々、夫とぎくしゃく(?)していて…
これでは心身がどうにかなりそうよね。
そんな時に山手の何気ない優しさ…
自然と涙が出てしまうよね(;o;)
ここ数話…
駒子ちゃんが可哀想になってしまいました…
彼女なりに一生懸命なのに…ね。
森崎さんの気持ちも解らなくはないけれど、
もう少し彼女に心を寄せて欲しいなぁ…(^-^;
節子ママの引退と…最期…
リアルに伝わり、グッと来ました(;o;)
銀座に身を捧げ、貫いた生き方でしたね…
人が亡くなり、一つの時代が終わる…
わかっていながらも、やはり寂しいものですね…
次々と大切な人がいなくなってしまって、
桜子や周りも辛いでしょうけれど、
彼女たちが先人の教えをどう引き継ぎ、
盛り上げて行くのか…気になります!
改めまして、節子ママ…お疲れ様でした!
どうぞ安らかに…
沙知さんがまさかこういう人だったなんて…
節子ママの件では、
確かに長年ママの傍で仕えて来た沙知さんが、
どこか蔑ろにされたような…
(勿論、節子ママはそういうつもりで病を公表しなかったわけではないけれど…)
結果、桜子にいいところを持っていかれたような…
正直、面白くないのは、何となく理解ができる…
特にこういうことは、根深く残ってしまうので、
桜子側は沙知さんを立てる意味でも、
もう少しうまく立ち回れたら…と、思ってしまいました。
後腐れなく、誤解が解けると一番良いのですが…
こうなってしまったからには、
桜子もしっかり周りを固めなくては…ね(^-^;
着々とお店の準備も進んでいるようですし、
続きが楽しみです!
なるほど…
入浴についてのかろりさんのお母さまの教えがとても印象に残りました(^_-)
個人的に、入浴が面倒な時があるのですが、
“今日の1日を振り返り、嫌な事は流し…
いい事はじっくり味わう”といったことを、
作中では、とてもきれいな表現で描かれていました(^_-))
私もそういったことを意識して、
心身共にもう少し余裕が持てれば…と、思った内容でした。
それから、かろりさんのお宅に突然訪れた彼ら…
続きが気になります!
かろりさんは…
きっとお育ちの良い方なのでしょうね(^_-)
食事のマナーは勿論のこと、
感謝をして手を併せるしぐさや、ちょっとした身支度の整え方…
人に心を寄せ、気配りも出来る…
物を扱うのも丁寧…
観ていると、感心さながら、
こちらまで心が穏やかになりそうです(*^^*)
ここ数回…
極道系の映画やサスペンスドラマを観ているかのような緊迫感がありました…
まさかの銃撃戦!
桜子の父親(高杉)・母親(佳代)・恋人(神崎)…
大切な人を守るため、それぞれの愛が交差した内容でした。
こんな形で両親と恋人を同時に失うとは…
想像するだけで…とても胸が痛みます。
それでも生きて行かなくてはいけない桜子ですが、
どう気持ちを立て直して行くのか、気になりますね…
これらの辛い経験が、彼女にどのように影響していくのでしょうか…
かろりさん…複雑な思いを抱えながら、
この窮地をよく救いましたね。
しかも、思い入れがあったでしょうに…
自身の高価な衣類を提供し、あっという間にリメイク!
彼女の気持ちのこもった行いと身についているお裁縫の技術や器用さ…本当に素晴らしい!
かろりさんこそが今回の“特別賞”なのでは…と、
思った回でした!
かろりさん…素敵な女性ですね(^_-)
“三つ子の魂、百まで”
こういった美しく自然な所作は、急に身につくものではありません…
成美ちゃんの学ぶ姿勢は、評価したいです。
子宮恋愛
020話
第10話 友人としてうれしい(2)