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「ここがふんばりどころだよ、ありす」っていうお母さんの言葉、すごく印象に残ってました。
30年ぶりに読んだのに覚えているものですね。不朽の名作ってこういうことなんだと思う。
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「ここがふんばりどころだよ、ありす」っていうお母さんの言葉、すごく印象に残ってました。
30年ぶりに読んだのに覚えているものですね。不朽の名作ってこういうことなんだと思う。
恐れてたことが起きた…
寂しすぎる椿ちゃんが道を誤ること。
放って置きすぎるアヤメくんも悪いけど、椿ちゃんは迂闊すぎるよ。
多分、やってはいないと思うけど、なんで全裸なのか説明つかない
電話、Skypeじゃないよね?見られてたら到底言い訳できない。事故でうっかり仁英先輩におっぱい触らせてしまったのと訳が違う!
アヤメくん、って日本語で呼ばれて即座に椿ちゃんを思い出すのは、離れてても連絡できなくても気持ちは変わってないよね?
椿ちゃんも、やっと自分なりの研究の方向性が見えてきたかな。奨学金のことも聞けてよかったね。
天馬くん、ただアヤつばに横恋慕するウザイやつと思ってたけど毒親育ちだったのね。学部の4年しかやりたいことを許されてないなんて。だから1年生なのに斉藤研に出入りしてるのか…
それでも、迂闊に名前呼びしちゃダメ。椿ちゃんはアヤメくんのことだって名前で呼んでないんだから勘違いしちゃうでしょ?ツッキー先輩に見られてるし…
後輩女子と付き合ったらダメな理由をあれこれこねくり回してモダモダしてる黒澤さんの不器用っぷりが愛おしい!
それでいて、思いっきり独占欲ダダ漏れさせて伊丹さんを牽制し、森田さんを奪い去るとか。もうときめきが過ぎます。
ただ、伊丹さんの気持ちになってみたら最後のあれはショック大きいですよね。大好きな人に誤解されて目の前でその恋が成就するのを見せられたら。
黒澤さん…それは森田さんを意識してるから、そんな夢を見たんだよ!ここまでさんざん彼女に「酷な優しさ」を向けてきた責任を果たさなきゃ。2人を見守る伊丹さんは切ないけど…
大人の恋は焦れキュンの連続だ
「自分をちぎって売るのはやめて」怒らずに静かに諭してくれる雷、優しい。殻にとじこもってトゲトゲしてたしんらも、これでイケメン3人組に心を許すかな。
それにしても凪渚は許せん!何なら魚顔男以上に懲らしめてほしい
社長23歳?!それで40歳の女に固執してべろちゅーとか意味わかんない。やばいくらいの熟女フェチ?
ショートカットの女、一生懸命理子をdisるけど社長に全然相手にされてなくてざまぁ。というか、既婚者のくせに社長誘ってんじゃないよ!
泊まらせてもらえる友達いるなら、最初のネカフェの時に頼れば良かったのに。
天馬くん、普通にほかの女子からモテるんだね。そりゃそうか。
椿ちゃん、卒論に集中して頑張ってる!でもアヤメくんに会えなくて寂しい椿ちゃんを自ら撃ち殺して(暗喩)埋葬しちゃうとは(暗喩)
アヤメくん不在の心の隙間を、天馬くんが全力で埋めに来る!気をつけて!
椿ちゃん、ほっぺについたご飯粒なら「付いてるよ」と言ってあげればいいのに、それを取る接触ですらあざとい天馬くんなら距離を縮めるチャンスだと捉えるよ。
アヤメくんに厳しいこと言われた後だけに、頑張ってる、とか優しい言葉をかけられると椿ちゃん揺れるんじゃないかなぁ
おまけに仁英先輩と桐生さんに見られる不幸。仁英先輩絶対面白がって、アヤメくんに言うよね。何なら誇張でもして煽ると思う。良くない展開だなぁ。
こんな年になるまで何してたの?と思うけど、今どきは真面目に働いても不況でクビ切られたりワーキングプアって実際あるからなぁ
だけど、抱えて連れ去られるなんていくらイケメンでもこんな展開怖すぎでしょ?!もう命失う覚悟するよね
ぼくの地球を守って
006話
第6話