5.0
タイトルに魅せられて
一号線をたどって、というタイトルが胸に刺さって
読み始めたら止まらない。
主人公ふたりは学生時代にお付き合いしていたが、
お別れして、30代になってまた出会う。
仕事がらみで、しばらくは明里の実家である食堂兼民宿的なお宿に滞在する彼は、まだ明里のことが好きそうに感じる。
明里は結核でこの2年間、実家にいることを彼に伝える。それをきいても態度が変わらない彼は、表面はいじわるそうにしながらも良い人。
一号線はどこまで続くのか、先に何があるのか
ふたりの関係は交差するのか、
大人のストーリーの先を早く知りたい。
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1号線をたどって