4.0
主人公がさほど美人ではなく、吃音だという展開は、新鮮。
高飛車な旦那様ですが、父親とは違い愛情は感じられる。
ふたりの今後が気になる作品。
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8843位 ?
主人公がさほど美人ではなく、吃音だという展開は、新鮮。
高飛車な旦那様ですが、父親とは違い愛情は感じられる。
ふたりの今後が気になる作品。
親友は悪女のスピンオフ作品。
いつものように男を手玉にとる悪女。
しかし、空気読めない女になぜか尊敬され、まとわりつかれる。
コメディなの?
でも主人公が腹黒過ぎて笑えない。
腹は立つ。
主人公はちょっと鈍くてお人好しって感じがする。
腹黒い親友ぶった悪女は人のものを何でも欲しがってるだけなのに。
しかし、こんな女を見抜けない男も男だと思う。
だんだん腹が立って、この先読むのを躊躇している。
ドラマの原作なのは知っていたけど、改めてみてみると
かなり雰囲気が違う。でも、どちらも違う面白さがある。
仕事はできるのに、普通の感覚がわからない。
でも一生懸命な主人公が,笑えて泣ける。
いつもキラキラしている彼が好き。
昔は守ってあげていたのに,今は素敵な男子に成長。
彼の気持ちは表情や行動でしか読み取れないが,嫌われてはいないはず。
主人公サイドからの思いしか読者にもわからない。
でもこれが一昔前の少女マンガの展開。主人公と一緒にきゅんきゅんしちゃう。
前の彼氏のトラウマがあり,優しい彼と結婚したんでしょうけど、
この夫も別な意味で痛い人だったわけですね。
いろいろ考えさせられました。
家族から虐げられて愛のない結婚を余儀なくされる。
このパターンは結構ある。
でも旦那様が盲目の人であるという点は大いに違う。
この展開の中でお互いに愛を深めて行く課程は
興味深い。
幸せになって欲しい。
お仕事マンガの一つですが、人間って一体と考えさせる作品。
こういう仕事をする人が鋳てくれることは救いでもあるけど、
読んでて辛くなることもある。
でも、続きを読みたいって思いの方が勝つ。
過去の恋愛で深いトラウマを抱えている主人公を
救ってくれるのは,学生時代からの男友達。
恋に臆病になっているから素直になれないところもあるけど、
やっぱり彼は白馬の王子様なんだよね。
女性はいくつになってもこういう男性を求めちゃうんだろうなって思う。
あなたのためと言いながら、幸せの押し売りやマウント取りたがる同性の同僚。
若い子にはちやほやするくせに、女を年齢でしか評価しない男たち。
そんな言動に傷つき、自己肯定感を下げてしまった女性が今までどれだけいたか。
世間の一般論に流され、そんな自分がいやなのに組織の中で空気を読むことを自らに課す女たち。
ともすれば自己嫌悪に陥りそうな女性に、正しいことを主張してくれる人がいたら
どれだけ救われるだろう。
スカッとすると言えばそうだけど、そんな時代もあったねと言えない現代は
まだまだなんだなって思う。
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オークの樹の下