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農業の話かと思えば
家族(それも腹黒な姉妹)に聖女の座と婚約者を奪われるという、ありきたりな話だが、その後農業に精を出す辺りほのぼのとしていいと思う。
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12209位 ?
家族(それも腹黒な姉妹)に聖女の座と婚約者を奪われるという、ありきたりな話だが、その後農業に精を出す辺りほのぼのとしていいと思う。
打首の辺りの描写が何度もでてくるので、苦手な人は避けたほうがいいだろう。
主人公も未熟ながら、転生後の人生を復讐にあてようとしている。
暗い話だか、キャラがいいのかそこそこ明るく読める。
よくある転生物を想像していたが。
一人の体にもとの人物と転生者の2人がいる?設定。とは言ってももとの人物は体から出てTVのようなもので傍観のみ。
はじめは『身体を返せ!』と言っていたが、転生者の性格のよさにそのまま見守っている。
あらすじによると、今後身体に戻りそうだがとても楽しみだ。
ヒロインのお兄さんがいい味だしてる!
オタクにありがちな自分の趣味に特化した研究とか人付き合いが苦手なところとか。それでも性格は素直で優しい。本編とはあまり関係ないが、いい脇役として好感が持てる。
主人公は未成年で嫁いできてほったらかしにされたからか、世間知らず。
気持ちが全くない素振りを見せつける王子は、ツンデレで、無表情。
おもしろいかどうかは、これからだな。
ヒロインは素直に育てられたと丸わかり。
契約婚も気にすることなく、
実家の借金のためにさらっと承諾。嫁ぎ先でも自由にしていいという旦那の言葉通り、侍女と一緒に家事に従事して充実ライフを満喫。
誰も悪い人がいなく、見ていて楽しい本だ。
ヒロインはいい人だけど、殿下に嫌われようとして化粧を濃くしたり香水をつけすぎたり、髪を縦巻きにしたりと単純でかわいい。予想通り嫌われたがあるきっかけで素がバレてまた好かれてしまう。
人格に嫌味がないので、楽しみな本だ。
3食昼寝付きを条件に妻のふりをしていたが、その条件は過酷すぎ!?
ご飯もおやつも最低生きていけるランクで。旦那様にはそれなりの考えがあってのことだが、それがわかるまでは可哀想だった。主人公のサバサバした性格がよき。
父親(ゲス野郎)が亡くなり、誰も悲しまず持ち物を競売に掛けて生き残る。とても逞しく前を向いている主人公の話。次の展開が楽しみだ。
おばちゃんというよりおねーちゃんだが、後宮の跡継ぎ争いのコマとして迎え入れられる。
本来であれば始末されるはずだったが、持ち前のサバサバした態度と話し方で味方を増やしてなんとか後宮での立ち位置を得る。
話は位が、大阪のいい明るさが救いである。
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がんばれ農強聖女~聖女の地位と婚約者を奪われた令嬢の農業革命日誌~@COMIC