ジェイド君。君に 憧れて 君を 目標にして 旅立った子が、ひとり…冒険者になる為に。素晴らしい!!…
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ジェイド君。君に 憧れて 君を 目標にして 旅立った子が、ひとり…冒険者になる為に。素晴らしい!!…
あぁ~!?…Gかしら? どこの世界にも、はびこって居ますねぇ~!?…私も 叫ぶでしょう。逃げ足も早く、飛ぶのも有り…しぶとい 種族でんがなぁ~!!
何だか…変な感じ。一方通行なのは、いつもの事だけど…花を、見て行く?って 誘ったのかしら? 意味なんて 無いわよね?彼女には。
うわぁ~!!…私だって 突然 血の付いた包丁持って 現れたら…ぎゃあぁ~っ!? と、叫ぶさぁ。怖すぎだよぉ~!!…
遊びに夢中で 周りに 気を配れないのは まだまだという事よね? 修行も 忘れずにね?…騎士さんからの 毛布の差し入れは 嬉しいねぇ…
勝手に 入り込んだ 宿舎だけど…騎士さんは、何だか 隣のお兄さんみたいね?…
ほぅら。優しかったねぇ~。もしかしたら 部屋にも 入れてくれたかも 知れないね?…ただ 警戒してるのが 分かったから ミートボールを 取って来てくれたのね、良い人そうじゃあん…噛んだのは 危険察知の防衛手段、カワイイもんよ…
いやいやぁ。"寒かろう こっちへ来いよ" ですって。"どうした?子供だけで"って 見てたのよ、きっと…
ぼうぼう。人の街に出て来た と。でも 急に 子供たちに 構われて、驚いちゃったのね? あなたも 前世では 子犬を見付けて 抱いたりもしたんじゃないの?…動物目線だと 違うって事よね?…にしても、砦の騎士たちの方へ? 厳しくないかしら?
ぅわぁ。可愛いですぅ。お母様としては、精霊としても 成長して欲しくて お留守番を…と。でも 急に ひと月は 長いですよぉ。ご飯も 自分で? えぇ~、ソレは いくら何でもぉ…
受付嬢に告白したくてギルドに通いつめたら英雄になってた
016話
第8話 2