こうやって…いつも いつも、人を利用して 自分の居場所を作り、状況が悪くなれば 素知らぬ顔で 背を向けるんですね? 周りの人間は、駒であったり …「おもちゃ」の人形、飽きればポイ。誰かにホイ? …おいおい。
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こうやって…いつも いつも、人を利用して 自分の居場所を作り、状況が悪くなれば 素知らぬ顔で 背を向けるんですね? 周りの人間は、駒であったり …「おもちゃ」の人形、飽きればポイ。誰かにホイ? …おいおい。
あの底の無い樽のような物は 何かしら? 20個も?…
あちゃ~。二人とも 危ない状況じゃないですかぁ~?悪の顔そのものでしたよ?…
彼女に 向かって来るのは、筋違いも甚だしい事ですよね?…カレの方に くって掛かればいいじゃないねぇ? そもそも 欲に目が眩んじゃって、男をみる目も無かったって 自分自身の過ちですからね? 上手く行かなくても、当たり散らさないでっ。
その言葉を 言い放てる 旦那様は、やはり最大貴族たる お家柄…王様にさえ 強気発言、ちょっと 怖い…
突き止めたねぇ〜、でも 敵も すぐ探られてしまうなんてドジは 踏まないでしょう。爺さん 大丈夫かしら?
こういう…軽くて良い奴が、危ないんだよぉ〜。奴が、先ず 見せしめに選ぶとするのが ね? 誰を傷つければ、彼が心を病むか 分かっちゃうんだ…でも、彼の父親も 古い知り合いの様だね? ソレも ワザと匂わせて来た…悔しいだろうけど、年季が違うね。
しっかし!!…今の勤務状況は、極端な「強制」とも言えますよ? 殿下。彼女は、治癒師として コツコツ活動していたいのですよ。沢山の人々の為にですよ?
愛を与える事もしないで、利用出来るとなれば 親の権限を 行使し始めたのか?…さすが 典型的な「王族」だわ。
彼女の前にある壁は、厚いわよ。貴方の言葉でも、跳ね返してしまってます。見えませんか?彼女の心に 掛かっているベール、その下には まだまだ深い傷が 疼いているのです。
皇子様に偽装恋愛を提案します
013話
第 13 話