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ヨーロッパの友達は、ベルバラはフランスの漫画だと思ってた人が多かった。
彼女たちも、フランス革命はベルバラで学んだと言ってい他事を聞いて、なんだか誇らしく思う。
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ヨーロッパの友達は、ベルバラはフランスの漫画だと思ってた人が多かった。
彼女たちも、フランス革命はベルバラで学んだと言ってい他事を聞いて、なんだか誇らしく思う。
りぼんで読んだ頃は、素敵な学校生活を謳歌しているお姉様お兄様たちだったのに、知らない間に彼らの年齢を飛び越えて、若々しい大学生の皆さんを読むと、懐かしさとワクワクで不思議な感覚が生まれましたー。
日本のワインを心から応援したくなる漫画。
果物を栽培する能力は、どの国よりも優れているから、西日本はお天気に恵まれてるところも多いし、イタリアやスペインのブドウ種でワインを作ってくれないかなー。
ハイパー高齢出産に、年齢による病気…
読めば読むほど、可能であれば出産は早い方が良いと思いました。
ただ、子供はどんな時に生まれても最愛のものだと思う。
なんと女性が生きにくい。
よくぞ自分の力で料理の道を切り拓いた。
自分のため、美味しいものを食べたいだけだったかも知れませんが、結果、女性が人間らしく生きるために道を築いてくれた、ような歴史を感じます。
生き残るためには、運だけでは足りない。
生き残ってからも大切なんだ。
あそこまでズタズタに壊れた世界で、生き残れる自信が全くない。少年が偉すぎる。
受験前に読んで、よかったと思う。
毎日コツコツ容量よく進めることが、やっぱり大事だし、目標を定めてクリアするスキルを身につけたくなって、今でもそれが役に立ってます!
名作。
クリティカルシンキングを初めて知った作品。夢中で読んでました。
黒い人たちが出てくると、怖くて眠れなくなったりしました。
じわっときました。
おじいちゃんが他界した後でも、おじいちゃんとの生活が感じられて、その跡を辿りながら、新しい生活をゆっくり丁寧に構築していく時間が尊いです。
結婚に対して、全く期待していない人がたくさんいるから、このような発想が生まれるのかも知れない。結婚したくてもできずない人も存在するし、情報過多になり過ぎたのかも。
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ベルサイユのばら