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特殊能力、
知られてしまうと自分の命を削ってしまう恐怖。
いざ助けたいと思って自己犠牲。
あー良かったと思うエンディングでありますように。
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12766位 ?
特殊能力、
知られてしまうと自分の命を削ってしまう恐怖。
いざ助けたいと思って自己犠牲。
あー良かったと思うエンディングでありますように。
読んでいて怖くなる。
特殊能力は隠す方が身を守るというのは、とても大切な自己防衛なのかもしれない。
こういう考え方をする人が減ってくれると良いのですが。
特別な理由があって、好かれているのであれば、そこに十分甘えてもよいと思う。
ただ40歳、夢を見すぎてもいけない年齢だよね。
同じ時代を過ごして来た人たちのお話なのでしょうか。妙に納得するセリフが多く、疑問を持ちつつも読み続けています。
主人公の明るい素直な向上心が、とても好感が持てます。まわりのお手伝いさんたちと同じ気持ちで応援してます。
ハッピーに収まることより、主人公の向上心ボケを楽しみたいです。
王子に憧れて努力する事は、とっても素敵です!
が、再開してからのギャップ、王子に果敢に挑む主人公に好感。うっかり楽しんでます。
癒される〜。
猫さんをお家に迎えた事はありませんが、これを読んでほっこりしています。
猫さんとの共同生活、見えない大変なことも考えると、中々お迎えする踏ん切りがつきません…
ヨーロッパの友達は、ベルバラはフランスの漫画だと思ってた人が多かった。
彼女たちも、フランス革命はベルバラで学んだと言ってい他事を聞いて、なんだか誇らしく思う。
りぼんで読んだ頃は、素敵な学校生活を謳歌しているお姉様お兄様たちだったのに、知らない間に彼らの年齢を飛び越えて、若々しい大学生の皆さんを読むと、懐かしさとワクワクで不思議な感覚が生まれましたー。
日本のワインを心から応援したくなる漫画。
果物を栽培する能力は、どの国よりも優れているから、西日本はお天気に恵まれてるところも多いし、イタリアやスペインのブドウ種でワインを作ってくれないかなー。
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消える私に夫の愛はいりません