こうやって大人(槙生)の本音も聞きながら、遠慮無く話せる人って、大事だと思う。
親が威圧的だったみたいだし、完璧を演じてた感じがするから、朝ちゃんは親の本音は聞いたことないだろうなぁ。
隠してただろうな。
大人だって間違うし、本当のことばかり言うわけじゃ無い。
子どもはそういうことを学びながら大人になっていく。
私は子どもとも対等に接したくて、なるべく本音を言うようにしてる。
言われたら嫌だろうな(自分が嫌だった)ってことは飲み込むけど、別の機会だったりにこういうこと言われて嫌なことがあった、という話もしてる。
朝も槙生に遠慮なく言えたのは、お互い歩み寄り始めてるからかな。
槙生の言葉をどう捉えるのか、そして何を選択するのかは朝次第。
槙生は朝に“こうしなさい”とは言わない。
あくまでも選択するのは朝、っていうスタンスが良い。
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違国日記
015話
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