おばあ様自業自得じゃないかな。
自分は大切にしないのに 相手からは、大切にされたいなんて、都合が良すぎる。
うまくいかなくて孫に八つ当たり。
いつまでも迷惑かける。
全然可哀想なおばあちゃんじゃないのに、可哀想に、と思われて、寄り添ってもらえて良かったね。
龍一郎さんが我慢した結果だよ。
自分は幸せに天国へ、なんだろうけど、モヤッとする。
こういう終わりよければ全て良しみたいなストーリー多いけど、どうなの?
優しくされたいなら、優しくしなさいよ。
子どもには「自分がされて嫌だったことを人にするな」って言うくせに、本当におかしい。
物語を作る上でも、ちゃんと考えて欲しい。
子どもや孫が集う場に居るおばあちゃんは、こういう意地悪おばあちゃんじゃないでしょうよ。
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お気の毒さま、今日から君は俺の妻
030話
とある愛の記憶2