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幸せ家族にきき
幸せにくらしていた時、地震が
起き建物もくずれてしまった、だけど、すずのは本にまもられていて、大杉はすずのにその本をひらけといいすずのは本の世界に吸い込まれていった。
だが、目がさめると砂漠だった。すずのはおとうさんと叫ぶがそのとき大杉はお父さんたちはいってやれない、といい、だが、お前を守ってくれる7人がいるといい、最後すずの愛してるよといい命つきた、それですずのは寂しさのあまりさばくでたおれてしまった、
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ふしぎ遊戯 白虎仙記