3.0
金色の髪は綺麗だと思うけど?
サラは第四王女。
でも三人の姉と違って、髪の毛が金色。
その色が不吉だと、姉も両親もサラの扱いを他の王女と明確に変えていた。
一番上の姉が結婚することになり、不吉だと思われるサラの存在を消そうと試みる。
そうして獣人の国にいつの間にか入国してしまう。
そこであったのが皇帝カイル。
人間のサラがその国で生きていくのは難しいこともあって、カイルの婚約者として振る舞うことに。
カイルも何かを感じたようだし、この二人はいい関係になっていくのでしょう。
でも、不吉だと言われた金色の髪を持つ王女。
それならなぜ、生まれた時に殺さなかったのかな。
排他主義はここまでくるときつい。
彼女が治癒の力を持つようなので、魔女というより聖女として獣人の国で重宝されるといいな。
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冷酷な狼皇帝の契約花嫁~「お前は家族じゃない」と捨てられた令嬢が、獣人国で愛されて幸せになるまで~