これが正しい恋の落ち方ですか?~御曹司と溺愛専属契約!?~

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あらすじ
安城凛、25歳。職業・家政婦。…を、クビになったばかり。それでも世話焼きすぎる性分は変わらず、今日も酔い潰れた友人を介抱したり、大雨の中で道端に蹲っていた男を助けてしまったり。翌日、元勤務先に「好条件の専属契約の指名」が入ったことで、クビ解消を言い渡される。おそるおそる向かった先は、既にベテランの家政婦もいる大きなお屋敷。そこで待ち構えていたのは――あの雨の夜に倒れていた男・藤堂だった。「安城凛さん……今日から私は、あなたのものです」突然の言葉に戸惑う凛に対し、助けられて好意を持ち、凛を「調べた」ところ職を失って困っていると知り、力になりたい旨を藤堂は饒舌に語り始める。――それって、ストーカーじゃん!?!? ドン引きの凛をよそに、藤堂の愛と暴走は加速するばかりで…!? ―本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「正しい恋の落ちかた。」のコミカライズです。
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みんなのレビュー
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3.0
NEWどうなる
雨の中倒れていた男性を助けた主人公の安城さんの面倒見の良さ、っていうか面倒見が良いのレベルではないよ!普通なかなか行動に移せないよ!そりゃ一目惚れしてしまうかもね。それはわかるけど、安城さんのことを事前に調べあげて、接触してくるって、ストーカーだと思われるのも当然じゃんとなるし、そこから恋に発展するのは至難の技だよなと思わずにはいられない。
by りんずう-
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3.0
NEW完結まで読みました。
始めはコメディ要素もあってサクサク読めましたが藤堂さんの幼馴染女が出てきてから嫌〜な展開、さらに後半はサスペンス風になり、甘々溺愛ものを求めて読み始めたことを激しく後悔しました。終わりも結構アッサリしてて何だかなーという感じでした。by ゆゆゆぬぬぬ-
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4.0
ちょっと切ない部分もあったけど…
安城さんの思い込みというか…漫画あるあるだけど、藤堂さんが白鳥さんのところに行った時に自分の気持ちに気付く。この切ないパターン。両思いなのに、すれ違っていくパターン。わかっていても、胸がキューと痛くなってしまう。
最後は、勘違いからの切なさ、ストーカーの母の狂気、別れなど怒涛の展開でした。最後はあっさり終わったといえばあっさりだし、でも逆に無理に話を引っ張らないで、きれいにまとまった最終話でした。欲を言えば、再度出会った2人のその後のエピソードも見たかったな。by にゃーちゃん165-
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3.0
凛に家政婦の専属契約を申し込んできたのは大雨の中助けた男藤堂だった
藤堂は凛に一目ぼれしたらしくストーカーまがいの言動をするが
取り合えず3か月専属家政婦として働くことにする
害のないストーカーの様な藤堂と妙に冷めた感じの凛
果たしてこの3か月間で二人の関係性がどう変わっていくのか気になる
しっかりものの凛みたいなタイプはどんなところにほだされるんだろ
優しさ?意外な男らしさ?藤堂は優しそうだけど男らしさは今のところ…by rico_chocola-
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3.0
御曹司と身分差
雨の中、倒れていた男性を介抱したことにより、その男性に好かれてしまった家政婦として働く凛。
調べてでしょう、凛に専属の家政婦契約を持ちかけられます。
会社のオーナーは即OK。
凛は怪しすぎるから、辞めようとしますが。。
御曹司だけど、小説家であって。
優しくて。
どんどん惹かれていくわけです。
そのうち、凛をモデルにした小説でも書くでしょう。
ベタ惚れです。by Doramiko-
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