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お茶を嗜む習慣がない世界で
楓は気がついたら転生していて、公爵夫人のクロエだった。
でも、公爵夫人なのにおどおどしすぎて、使用人にも軽く扱われていた。
元の世界に戻れないとわかってからこの状況を打破しないと。と、関係を本来のものに直そうと奮闘するお話。
幸い?この世界にはコーヒーはあるけど、お茶としては薄い飲み物でしかなくてあまり一般的ではなかった。
それをクロエは前世の知識を元にお茶を飲みながら、関係をほぐしていくのだ。
公爵も都合がいいからと娶った妻だから特に興味もなかったけれど、俯いて何も話をしないクロエが欲しがったもの、茶葉に興味を持ち始める。
でも茶葉を注文できたということは、お茶の文化はあったんじゃないのかな?
茶葉があるのに飲まれないというのも変だなあ、と思う。
皆美味しい入れ方を知らなかったから?
茶葉の仕入れ先からきちんとした飲み方を聞かなかったのかな??
公爵も食後のティタイムを楽しみにするようになって。
夫婦の関係が変わってきそうですね。
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公爵夫人の50のお茶レシピ