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転生や魔法のないお話で現代もの。レンタル彼女の友達の代わりに会った男性が上司として赴任してくるなんて偶然(漫画ですからね)。でも、人の縁てそんな偶然から成り立ってるのかな〜、と思いつつ。安心して楽しく読める内容だと思います。
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転生や魔法のないお話で現代もの。レンタル彼女の友達の代わりに会った男性が上司として赴任してくるなんて偶然(漫画ですからね)。でも、人の縁てそんな偶然から成り立ってるのかな〜、と思いつつ。安心して楽しく読める内容だと思います。
絵が綺麗ですが、お話は面白いのですが自分にはheavyかも。。1話ずつ読んでいると、しんどいs続きが気になってしまうので、まとめて読みたいと思う内容です。
久々に面白いと感じました。居酒屋店主の父と暮らしていた椿、ある日突然に財閥の後継であることが発覚する。そこから椿の生活は一変。父親との別れ、母親との再会、勤務先にも影響が出たり。ある意味シンデレラストーリーかもしれないけれど、たくましい椿チャンのこと、どんな境遇にあっても、あきらめず前をみているので応援しちゃいます。
魔法のある世界でのお話。ヒロインは魔力を使えない。それゆえ貴族である家族から疎まれ、婚約も破棄され家を追い出される。王族が管理する森に入ってそこで一夜を明かすが捕まってしまい、王命で騎士にヒロインを屋敷に住まわせ面倒をみるようにいう。騎士は魔力を持ち、人の魔力のゆらぎ、こころの動きを読む能力があった。騎士にヒロインの気持ちを読むことができない。そのことがヒロインと騎士の関係に影響を与えていくことに。。ラブストーリーだけど、魔力のある世界での道具(お風呂や小物など)はほとんどが魔道具で魔力がないと使えないらしい(ある意味電化製品みたい)。ヒロインも騎士も一般の魔道具は使うのに支障があるようで。そんなところも二人の共感できることだったりして、距離が縮まっていくことかもしれないですね。
転生のお話。魔法国の魔導師がある日消えて、皇帝の第三子、皇女に生まれ変わってしまう。イケメン皇帝と双子のイケメン皇太子は皇女の可愛さにメロメロ。生前の記憶を持っているので、カワイイ上に超賢い。歩けるようになると魔法も使えちゃう(皇帝と双子の兄には内緒)。周辺国の元王子や魔法国の面々、みんな皇女を愛している。お話が進むにつれて成長してさらに可愛くなっていく皇女。先が読めないけれど、カワイイから読みす進めます。
現代の高校生の記憶をもち公爵令嬢に転生したヒロイン。公爵令嬢は王太子妃候補としてライバルである天使のように愛らしく性格の良い令嬢とその座を争う。ライバルの令嬢は見た目の可憐さとは真逆で腹黒令嬢であった。ヒロインは転生前の知識や元々公爵令嬢が持つ記憶や気の強さ、貴族同士のマウントや駆け引きの中で未来の皇后の座に相応しくあるよう、日々を過ごしていく。王太子はライバル令嬢を贔屓してが途中から公爵令嬢の聡明さや性格に惹かれていっているようにみえる。タイトルと話の流れが現時点で一致していないようにも思えるが、これからの展開に期待して読み進めます。
生き直し、魔法が存在する世界でのお話。ヒロインは子供の頃に戻って、そこから生き直す。一度目の人生でのターンイングポイントを回避し、自分に力をつけていく。二度目の人生では別の婚家に嫁ぎ活躍していく。人生の記憶を持って生き直すって、賢くないとできないわね、と思いつつ無料分を読み進めております。
好きなタイプの絵ではないですが、登場人物がみんなカワイイ。気持ちがおおらかっていうか、ゆとりがあるというのか。悪意のある中で生きたことがあまりないのかもしれないですね。これからのお話でそのあたりも明らかになってくるとは思いますが、とにかくカワイイので、ほんわかしながら読み進めます。
色、すなわち魔力を持つ者を意味する。ヒロインは「色なし」。魔力を持たないので貴族の家で父親とは妹に虐げられていた。ある日、幽体離脱をすることができるようになり、黄金の光を放ちながら、街中で傷を負った人や病人をその光で癒していき、天使と呼ばれるようになった。第一皇子は「黒」を持っていながら力を発揮できないため、現皇后とその一派から虐待を受けていた。第一皇子の傷を治したことをきかっけにヒロインと交流を深めていく。第二皇子暗殺未遂事件の容疑をかけられた第一皇子はヒロインに助けらた後、覚醒し国の皇子としての努めを果たして成長していく。二人が合わなくなってから3年が過ぎ、国中の未婚貴族女性が城に集められ、ヒロインもそこに呼ばれることになった。ここまで読みました。きっと第一皇子はヒロインをみつけて幸せになる、シンデレラのようなお話になる予感。その間様々な事件や伏線が張られていくと思われるが、虐げられてきた二人は乗り越えていけるでしょう。これからのストーリーが楽しみです。
転生、魔法、生き直し、といった話ではないところにほっとしました。しいたがられていた没落貴族令嬢であるヒロインが、持ち前の明るさや知恵を生かして、幸せになるお話。夜会で令嬢のドレスについたシミを取るところから、公爵にみそめられて婚約者となる。公爵家では公爵の姉に色々な試練が与えられるが、それを前向きにクリアしていく。これで婚約、と思ったところに、伯爵令嬢がライバルとして姑息な手段を使って結婚しようとする。しかし、そこからのどんでん返しや公爵の誤解、などなど話を盛り上げる伏線が次々と。でも、ヒロインと公爵が幸せになる未来が見えるし、イイ人がたくさん出てくるのがいいわ。シミ抜いてもらった令嬢が「家訓は受けた恩を倍にして返せ」がいいわー。
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上司の彼女(偽)になったのですが