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見たことある画だと思ったら、『ブラザー・トラップ』の漫画家さんの作品なのか。
2つ目の話を読み終えたところ。
関係無い話かと思ってたら、同じ学校の話だった。
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2821位 ?
見たことある画だと思ったら、『ブラザー・トラップ』の漫画家さんの作品なのか。
2つ目の話を読み終えたところ。
関係無い話かと思ってたら、同じ学校の話だった。
元々がタテ読みカラーの電子版の作品なのかな?コマ割りなどそんな感じした。
表紙絵から想像してたのとは違ってオタクの2人の恋愛モノだった。
2人の気持ちとゲームのキャラクターの言動が一致してて面白かった。
バーチャルなゲームが漫画に出て来る度に、キャラクターにセリフをどうやって言わせてるんだろう?と不思議に思う。
途中から社長が物凄く忙しくなったね!
最後、海外出張中に、あにまる村。頑張れより、大丈夫?と思っちゃった。
趣味が合う相手と結婚しても、子供が生まれると夫婦の時間が作れなくなることが多いように思うけど、この2人は自分達の趣味を楽しみそうだな。
趣味が仕事にもなってるしね。お幸せに!
お嬢様じゃなくても、高校生の女の子が異性の家に同居なんて許す親はいないんじゃないのかな?
…というのを置いとけば、面白い。
飛鳥井に婚約者がいたとは!続きが気になる。
“雷”で“あずま”って読むんだね。
私だったら、雷くんのこと、キスしたことあるし慣れてるんじゃないの?って思っちゃうな。
大学1年の時にモテる男子と話すようになり、付き合いそうになった(?)のを思い出した。
当時の私は真面目だったから、彼の仲間のノリが苦手だった。
カラオケで王様ゲームが始まり、他の男子とキスすることになってしまい、彼が「ダメダメ」と止めてくれた。代わりにその男子と彼がキス…。庇ってくれたのだけど簡単にキスしちゃうのがショックだったな。
告白されたけど、自分に自信が無くて好きだったのに断ってしまった。
主人公は雷くんと付き合ってほしいな!
まだ第1話しか読んでないけど、登場人物それぞれ切ない恋をしてる。(主人公はこれからだけど。)
作者さんがコメントスペースで作品名について語ってるのを読んだ。この作品名、気になるから正解だと思う。
『1000円夫』と『秘密のインターホン』を読んだ。オムニバスだった。
どちらの話にも出て来た弁護士、面白いんだけど…。掴み所が無くてウザい感じもした。
最初の話、付き合ってた頃は本性出してなかったのだろうけど、ここまでケチだと片鱗は見えそう。結婚して子供ができてからじゃ遅い。嗅ぎ分けないと!
次の話は、最初にネタバラシしてるようでいて逆転して面白かった。
金銭感覚にせよ、何にせよ、夫婦でも価値観は違うよね。違いを許す心も大事だけど、かけ離れた相手を選ぶとツラいと思う。
琴子さん原作の漫画は『救い、巣喰われ』『ねえ、僕がいないと死ぬって言ってよ』しか読んだことが無かった。
題名が覚えられない長い作品名のドレス着てるのは好みじゃなかったから。
読んでみたら、この作品、面白い!!
現代から異世界へ行ってしまった話だからか、読みやすい。
セシルって、もしかして…。続きが気になる!
両親は心配してるだろうけど、どうなるんだろう。
絵本の中に迷い込んだような感覚になる不思議なお話。
はざま丘って危うい場所だよね。狭間だもんね。エミリーもシュラも心に抱えてるものがあるから来たって事だよね。
夜に変なの出て来たし、森も不気味。
でも、妖精達が愉快で癒される。エリソンもトロワも可愛い。
彼等と共同生活をしながら、エミリーもシュラも自分を見つめ直していくけど、夏が終わってもまた会えるといいな。
『飢えたケダモノ』って、そっちの意味じゃなかった!
まだ2話目までしか読んでないけど、嫌いな食べ物が多いヤクザだな。
あー。もどかしいっ!
でも、このもどかしさがたまらない。
高校生になって、子供の頃とは違い意識しちゃってぎこちなくなってしまってるなぁ。
この年頃って男女が別に行動しがちで、異性と話すのも緊張したりするもんね。好きなら尚更意識しちゃうよね。
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あした、君と恋を知る