梓は自分から樹にキスをしてから、さらに樹に触れたくなってるね。
不安な気持ちも、うまく言葉にできない気持ちも、触れることでわかりあえるような、わかちあえるような、温かい気持ちというか、安心感?そんな感じになってるんじゃないかな。
自然なことだと思う。
そして、樹はテツとまた練習できてよかったね。テツが歩み寄ってくれたから。
じゃないと、またテツとすれ違ってもスルーされると思って樹からは挨拶しようとしなかったからね。
もうちょい、樹は社交的になるといいのにな。
せっかくテツと一緒にいるんだから、彼からいいところを真似てみては?
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ちよにやちよに
074話
74. まいったな