会長、なんか追い込まれてとち狂った~(笑)
そして、お約束のミコちゃん、また見ちゃいけないもの見ちゃったね(苦笑)
藤原さん、
目がすっごく大きくて小学生のような顔だち
胸が大きい
高い猫なで声
頭に変なアクセをつけてる
石上くんもつっこんでますが、全部藤原さんにあてはまってるよ(爆)
声は漫画だからわかんないけど(苦笑)
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会長、なんか追い込まれてとち狂った~(笑)
そして、お約束のミコちゃん、また見ちゃいけないもの見ちゃったね(苦笑)
藤原さん、
目がすっごく大きくて小学生のような顔だち
胸が大きい
高い猫なで声
頭に変なアクセをつけてる
石上くんもつっこんでますが、全部藤原さんにあてはまってるよ(爆)
声は漫画だからわかんないけど(苦笑)
石上くんは、アニオタはイヤなんだね(苦笑)
まきちゃんの話をきいてあげるなんて、会長も石上くんも優しいね。
ただ、二人とも、自分のことはしっかり棚に上げてたけど(苦笑)
まきちゃんの言う通り、後悔しないようにね。
会長も石上くんも。
ちゃんと伝わってるのかなぁ?
じゃないと、会長も石上くんも、お互い好きな人をとられたと想像したあのスゴい顔になっちゃうよ(苦笑)
そうか、橘さんはこの時点で、自分では考えもつかなかったことを実行している紫乃さんに惹かれたんだ。
同じ境遇で、気持ちはいやというほどわかる。
でも、涙しながらも彼女は逃げずに真っ正面から対処している。
橘さんからしたら、親父の会社で働くなんて何言われるかわかったもんじゃないし、そんなしんどい環境御免だって思ってるだろう環境で、彼女は一人立ち向かってる。
現実からは逃れられないから、逃げずになんとかその環境でそこの人たちと折り合おうとしている。
そんな紫乃さんに興味を持ったのがこの時だったんだろうな。
結構、いや相当好きになる土台、固められたね(苦笑)
橘サイドのお話きたね。
菓子メーカーの御曹司で、背が高く、イケメンならさぞかしモテまくってるだろうな(苦笑)
そりゃ、あんな性格にもなりそうだ(苦笑)
ちなみに冒頭に戻って、花澤さんの壁ドン(!)のあと、おそらく橘さんのことなので、そのまま再開しただろうな(爆)
紫乃さん、明日から花澤さんにどんな顔して会ったらいいんだろ、、、
ちょっと同情するわ(苦笑)
これ、花澤さんの部屋のほう向いてないですか?
声出てるよね?二人とも。
花澤さんがいつ仕返しをしてくるか、気になって、集中できない(苦笑)
紫乃さんの反応が、橘さんに火をつけちゃった?!
あ~、そうだった、橘さん 変態だった(苦笑)
こりゃ、紫乃さん、このあと大変だわ(苦笑)
もちろん、違う意味で花澤さんもね(苦笑)
確かに、、、
匡は先生までなって、みさおを守ろうとしている。
みさおは、もう権助くんの人となりがわかったから、もう近づかないほうがいいんじゃないかな。権助くんの後継ぎ問題は気になるとは思うけど、みさおが助けることじゃないと思う。
じゃないと権助くんを利用して、またみさおや匡によくないことを企てている人が出てくるから。
斉亭先生(渡邉さん)、結構適当なお人のようで(苦笑)
こりゃ、絵の才能がなければただの顔が整った残念な男性だね(苦笑)
そりゃ、同性として寛志さんがそんなふうに思うのも仕方ないよね。
まぁ、寛志フィルターと、千春フィルターとでは、斉亭先生はもはや別人だね。
お屋敷に住まわせるの、おそらく3日じゃすまないよ。斉亭先生が千春さんにちょっかいかけそうでやめてほしいな。
寛志さんが妬くだけならいいけど、千春さん本人が少しその気になりそうで、夫婦仲にヒビが入りそうでイヤなんです、、、。
カヒルはなにげに自分の意思を通すよね。
少しは精霊の力をコントロールできるようになってきたのかな?
最後の消え去り際のセリフ、エニシャに伝わったかな?✨
レシーナはエニシャにやりたい放題だね(苦笑)
見てるこっちがドキドキするよ(苦笑)
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
127話
第110話☆石上優は語りたい(2)