いたおちゃんさんの投稿一覧

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なぜ友達にも敬語？
そして義弟？もなぜ敬語？
前回も気になったけど、敬語を話すにはわけがあるのかな？

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部長は部長なりの幸せがある、ほんと、そうだよね。
一人でお祝いなんて寂しいよねって思ったけど、一人のほうが気楽で楽しみ方を知ってる人なんだろうね、いいワイン、よかったね。
朝尾さんのお店だったとは意外だったけど、朝尾さんもいい顔してた。吹っ切れたのかな。

新部長のラマ部長、人よさげ過ぎ(笑)
それより課長、インド人はたいていはヒンドゥー教徒が多いから、リサーチできてないんだったら牛肉を食べないお店にするべきなのは常識なのに、なんでよりによって焼肉店(苦笑)
でも、ラマ部長よい人そうでよかったね。

花笑さんが想像したウェディングドレス、マジで一回着てみてほしい(苦笑)
意外と似合うかもよ？(爆)

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最後の会長の照れた顔、ほんと、脳裏に焼き付けて、瞼の裏にびっしりとプリントアウトしたい感じですわ。

会長、スタンフォードへ願書を提出した時から計画が始まったって、もう願書出した時から合格する自信があったんだね、すごいわ。
そしてあれだけのことをすべて一人で計画し、実行し、成功させた。
会長の実行力、というよりも、かぐやちゃんへの愛情の深さに脱帽するわ。
そして、藤原書記を始め、様々な妨害人物の性格を知り尽くした計画、素晴らしすぎ！

そんな大変な事を計画し実行する理由は、かぐやちゃんへの気持ちと、あくまでも彼女と対等でいたいという会長の譲れないプライドだったとは。
この作品を読み始めて今まで、告ったほうが恋愛の敗者になり、それをさせないようにいかに頭を使う「ゲーム」のような面白い漫画だと単純に思ってました。でも、こんな奥の深い、せつない作品だったとは、、、（驚）
ここにきて初めて、この作品の奥深さに触れられて目が覚めるような思いです。
前回に引き続き、私にとって今回も神回でした。

さあ、今度はかぐやちゃんの番ですよ‼️

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そうか、花笑さんは自分のことをわかってもらいたかったんだね。
私は花笑さんは部長のこと理解したいと思ってたから、その回答に、意外と花笑さん、図太いなって思っちゃった(苦笑)
そうか、この人も見た目ふんわりしてて心弱そうだけど、やっぱり天然だったよね、そうだった(苦笑)
天然の人は意外と他人のことより自分のことが大事な人多くて（マイペースって意味ね）、花笑さんもそれに当てはまってたか。
やっぱりいろんな人がいるよね(苦笑)私も勉強になります(苦笑)

さて、部長は栄転なのは、ちょっと腑に落ちないけど、祝ってもらう人がいなくて1人シャンパンでお祝いって寂しいよね。部下とうまくやってたら、栄転だったらすごいお祝いしてもらえそうなのに。まぁ自業自得。本社で頑張るしかないよね。栄転も心から喜べるほどこの人も自分をごまかせないよね(苦笑)
ま、どっちにしても花笑さんにはストレス原因がなくなってよかったね。今度はインド人の上司とうまく関係作ればいいよ！なんか楽しそう‼️

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花笑さんがしたかったことは、部長とわかりあいたかったんじゃないかな？
少しでも、花笑さんが理解できる部長のいい部分を探して見つけたかったんじゃないかな？

でも、部長とはわかりあえるところが少しもなかったということがわかっただけでもよかったと思うけど、私は。

怖かったんじゃないかな、内心。
でも信じたかったから、部長とわざわざ飲みに行ったんだろうな。

花笑さん、お疲れ様。
自分の価値観と違う人はどこにでもいるよ。
今まで花笑さんはそういう人と出会わなかっただけ。大丈夫。田之倉くんの言う通り。
そういう人とは距離をおけばいい。みんなと仲良くする必要はないし、それは無理なこと。
一つ成長したじゃん、花笑さん。
自分でその答えを導き出せるようになるにはもう少し時間かかりそうだけど(苦笑)、あなたのしたことは無駄なことでは全然ないよ。

部長はあくまでもシラをきるつもりだし、所詮それ程度の倫理観を持った人間だったってこと。生きてきた環境が違うからこういう人もいるんだよ。部長としてどうかというより、人としてどうかと思うレベルの人間なんだよ。生き方が顔に出てるじゃん(苦笑)いつも不満そうな顔。あれじゃあ幸せはなかなか寄りつかないよ(苦笑)

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いきなり一話目から、そんな悲しい始まり？(涙)
そんなぁ～、弓弦ママ素敵そうな人なのに！
花ちゃん、自分のママの話、聞けなくなっちゃうね。

始まりは悲しい話だけど、これからの話に期待して読みます‼️

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か、会長、、、

涙でました、、、

この風船、そしてこの場所、会長が作ったオブジェ、、、

空から降るハートの風船が、会長のかぐやちゃんへのあふれる思いを、見事に表現してて、これは感動する。

かぐやちゃんの思いがあったあとの、会長からの思い。
かぐやちゃん、もう幸せ過ぎて戻ってこれないでしょ。
会長、なにこれ？
もう男らしく、よりもカッコよすぎでしょ～がっ‼️
おかげで私も朝から幸せ気分よ‼️(笑)

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あぁ、前回の話、梓の親のことで梓の気持ちばかり考えてて、樹の気持ち、読み間違えてた～(苦笑)
樹が衝動的に梓にキスをしたのは、この関係が終わると思ったからだね。樹は梓との関係を終わらせたくなくて、繋ぎ止めたくてキスをしたんだね。
樹が梓から電話受けて途中で切っちゃったのは、樹が梓を好きになってるから、弟のことをめちゃくちゃ心配する梓にいらっとしたのかなぁ。
ふつうではないこの関係を続けたいのに、梓はこれでよかったとこの関係を否定するような発言。そして本人の樹は梓のことを好きになりかけていて、そうなるとふつうの関係になっちゃうわけで、それはいつかは別れがくるかもしれない永遠じゃない関係なワケで、、、。
ひょっとしたら樹の行動の裏には、こういう感情があったんじゃないかなぁ、、、。

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梓は、親が離婚してしまったおかげで、随分大人になったんだね。というか、大人にならざるを得なかったんだね。
この考えにたどりつくのに、いっぱい悩んで葛藤して憎んだり悲しくなったり、しなくてもいい経験をして、離婚の原因、親は知らなくてもいいと言ったのに、わかっちゃったんだね。
親からするとそんな理解できるようになるまでの葛藤をさせたことが申し訳なくて謝罪の気持ちしかないと思うけど、梓はそれが理解できてすごくスッキリしたというか、愛があったことに救われたというか、安心したんだろうな。
今までの絶望的な気持ちから少し気持ちが軽くなったというか。事実は変わらないけど、随分救われたと思う。
そんな梓の気持ちが痛いほどわかってしまう樹 は、少し嬉しそうな顔をする梓を見て、愛しくなって衝動的にキスをしたくなっちゃうよね。気持ち、すごくよくわかる。共感しかない。

でも、涼くんそろそろ着く頃じゃない？(苦笑)

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涼くん、スッキリ胸の内をお父さんにぶちまけられてよかったね。
サッカーシューズ、、、
いろいろ子供なりに気を遣って、考えてるんだなぁ、まだ13歳なのに。
いや、もう13歳なのか。
まだまだ子どもだと思ってたのに、子どもは親の知らない間にいつのまにか成長している。
一緒に住んでてもそれなのに、離婚して会えなくなったら尚更だよね。

お母さんの悩みもすごくよくわかる。
小さい頃から異性にあまり接する機会がないままだと、異性の子どもを育てるのは不安と悩みの繰り返しだよね。
子供の頃は、親は完璧とまでは思ってなかったけど、少なくとも十分大人で、不安や葛藤することもないと思ってたしそんな親の気持ちを知りたいとも思わなかった。むしろ知りたくないというか。
でも親になっていろいろわかった。 親になってもすぐにはなかなか変わらない。子どもが自分を変えるんだなって。子どもに、親にさせてもらってるんだなって。
本当にこの漫画はいろいろ考えさせてくれるなぁ。

最後に、樹くん家まできて、やっぱり気になっちゃったんだよね(苦笑) こういうところ、好きだなぁ(笑)