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いや、鈴ちゃん、リアクション(苦笑)
だからう○こ社長からいろいろ聞いてたのね‼️
漫画だけどこの都合よさはアリ(笑)
社長代理だから、責任背負わなくてよかったね、鈴ちゃん。
奏人くんは社長業大丈夫なのかな？
この人今まで何やってた人なんだろう？
居酒屋でいい雰囲気だったから、これから鈴ちゃんと奏人くんうまくいくかな？
鈴ちゃんの素を見て受け入れてくれてるから安心だね、繕わなくてもいい。
これは鈴ちゃん、チャンスなんじゃない？（ニヤリ）
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いや、鈴ちゃんいいわぁ✨
前歯シャッター奏人くんに対してもうすでに歯が出てるやん(苦笑)
って、その前に奏人くんの「歯」っていうツッコミ‼️
なかなか２回目に会った人に、そんな直なツッコミできないでしょ(爆)
さすがあのニホンザルのような社長の甥だわ(苦笑)
登場人物みんな濃いわ～(苦笑)
ストレスたまってる鈴ちゃんに居酒屋誘うなんて、いい人やわぁ。
なんかツッコミもうまくて（関西人だから当然？）楽しそう‼️
う○こ社長このまま入院して、奏人くん会社手伝うことになればいいのに～✨
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電車の癒しの彼との初対面、残念すぎん？(苦笑)
書類拾ってくれた人が彼だと認識した時の出歯(苦笑)
めっちゃ出てるやん(苦笑)
そして一枚だけ書類拾い忘れた時の絵。
ぱっと見、う○こやん‼️(爆)
あとでそれはくりぃむちゃんだってわかるけど、確実にう○こにしか見えん❗️
しかもそれに顔のパーツがついてる‼️
それ見たとき、拾ってくれたイケメンはおそらく白目むいてたと思う(苦笑)
なかなか面白いスタート。
関西弁も新鮮❗️
突っ込むとこちょこちょこ出てきそう(苦笑)
楽しみです(笑)
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さあいよいよ試験だね‼️
樹は面接だけか、もう面接受ければ受かったような感じだね、うらやましい。
梓は筆記試験、がんばれ❗️
テツが寮に入る。
テツもいろいろあったんだね。
そりゃそうだよね、みんな一生懸命生きてる。
樹は寮に入るなんて言い出さないよね？
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滑った勢いで、胸の内が言えてよかったね。
不安に思ってること、好きになっちゃったこと、そして好きになっても別れなくていいのかということ。
最後の不安は、梓にとって一番重要だったからね。解決してよかった。
ずっとモヤモヤしてると、雑念がひどくて試験うまくいかないかもしれないから(苦笑)
これで集中して勉強できるね。
梓、がんばれ❗️
樹の最後のシーン。
梓の手を握っていた左手を眺めて、幸せそうにしてるところ、かわいくて好きだな。
２人がずっとうまくいくといいな。
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まぁ、、、
確かに面倒くさいよね(苦笑)
好きになっちゃったから、しかも慣れてないし、気持ちをどう扱っていいか、うまくコントロールするの難しいよね。
思ってること変なタイミングで言っちゃったり、そもそも言わなくてもいいことだったり(苦笑)
まだ中学生だもん、当たり前だよ。
自分のことしか考えられないよ、好きになったらなおさら。初めてのこと多いから全然余裕ないし。相手のこと考えずに突っ走っちゃうのが若いときの恋愛だよ。経験を重ねてうまくコントロールできるようになる。失敗して当然。
でも滑っちゃったね(苦笑)
ま、本番はこれで逆に大丈夫じゃない？(苦笑)
梓、気にするな‼️(苦笑)
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付き合い始めるのは簡単かも。
どちらかが好きで、もう一方もその人でよければ交際スタート。
でも、付き合うことを維持するのは意外と難しい。
諸行無常に勝つために、お互い好きじゃなく、永遠に別れないために付き合い始めた。
好きになったらあとは嫌いになるだけだから、好きになっちゃうと別れちゃう。
これは簡単だね。
では、好きになったらあとは嫌いにならずに好きでいつづければいい。これなら別れない。でもとても難しい。
親友が別れたことはショックだったね。
梓が樹のこと好きになっちゃって別れたくないと思ってるから尚更だ。
今までの梓の樹への振るまいにも確実に影響を与えると思う。
この先、大丈夫かな、この２人。
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氷のかぐやちゃん、会長の鈍感さにシビレきらしてタクシーで帰っちゃた(苦笑)
会長へんな妄想してるからね(苦笑)
また無駄に時間が過ぎた、、、
氷のかぐやちゃん、そろそろ他のかぐやちゃんに出番譲ろうか(苦笑)
じゃないと、進展しないよ～💦
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多分、旅館までの帰り道、二人はまったく別のことを考えていたんだろうな。
おそらく花は、キスに舞い上がって弓弦のあの足りないと言った言葉の裏側の気持ちなんて、ちっともわからないんだろうな。
そして、弓弦は激情に押し潰され、花に対して冷静さを欠いたあとのなんとも言えない喪失感というかぽっかり穴が空いたような、そんな気持ちだったのではないかと思う。
キスの意味を考えてドキドキしてる恋する花とはまったく違う気持ちだったんだろう。
そばにいると言った花の言葉、それを本当に実行できるのか、自分をどん底から救ってくれるのではないかという微かな淡い期待と、やはり花にはムリだろうという考えたくない諦めの気持ち。そんなことを思いながら旅館に着いてしまったんじゃないだろうか。
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母親が死んでから今での10年、一体何があったの？
どうしてそこまでそう思うの？
人を、大切な人を信じられなくなるくらいの過去をかかえているようだ。
今この瞬間も、花の真剣な気持ちが弓弦には伝わってないというか、それじゃ足りないくらい、愛情に飢えて、心の底から渇望しているみたい。
花を壊しちゃいそうなくらいの飢餓感。
弓弦くんの過去が想像以上に凄そうな気がするのは私だけだろうか。
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狼に鈴
003話
jingle.1(3)