壬氏はどうしても猫猫を取り返したい。
その気持ちが焦るほど、高順にたしなめられる。
今度こそ諦めずに、誰かに隠された猫猫を見つけ出して‼️
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壬氏はどうしても猫猫を取り返したい。
その気持ちが焦るほど、高順にたしなめられる。
今度こそ諦めずに、誰かに隠された猫猫を見つけ出して‼️
猫猫はあんな何も手がかりを残せなさそうな状況で、よく残したな‼️
そして、その手がかりは羅門じゃなきゃ見つけられなかった‼️
義父と子、師弟の関係だからできたことだよね。
猫猫は、白い紙に何を書き残したんだろう。
やっぱ「翠苓」とかかな?
猫猫はどこに連れて行かれる?
そして、翠苓の真の目的は何?
羅門と壬氏、なんとか猫猫を救いだして~💦
おわ~、阿多妃❗️
化かし合いは、狸と狐だけじゃなかったのね❗️(笑)
こんな堂々と東宮(壬氏)の振りしてたなんて⁉️
それにしても、変人の羅漢は相変わらずで、その場の雰囲気全部持っていってるね(苦笑)
なかなか子昌はしっぽを出さないし。
って、子昌は緑も赤も識別できないなんて⁉️
色盲かぁ。
色盲かぁ、、、え、色盲⁉️
まさか、あの廟の扉のとこで試したあの血筋ですか?(爆)
さすが翠苓、猫猫の好物、いや弱点(!)をよくご存知で(苦笑)
蘇りの秘薬の作り方なんて誘い方、すごい具合で猫猫の心が揺らいでるでしょーがっ(爆)
さて、今度こっちは羅漢と子昌対決なの?
どちらも面の皮が厚そうで、見ものです‼️
よみがえったあの人、翠苓が新しいイケメン宦官だったとは、、、
うっわ~、この人、ここ来ちゃったかぁ。
これは100%穏やかでない案件だねぇ💦
猫猫、大丈夫?
絶対ヤバいよね?💦
うわぁ~
今は亡き先帝の、被害者たちがここに集まっているのかぁ。
そりゃどんな思いでここにいるんだろう。
居たいわけじゃない、むしろ離れたいのに離れることすら許されない。
女帝のせいで先帝がそうしてきたすべての犠牲者の思いが、長年蓄積されている感じがして、まだこれは過去の出来事ではなく、現在も危うくなる可能性があることをひしひしと感じる。
ここにきて、まだ先帝の話とつながっていたかぁ。
うわぁ、これから大丈夫なのか?
またいろいろありそうだなぁ💦
医学の知識だけでなく、後宮の問題点など、入ってそんなに経ってないのにわかるんだね。
さすが医学を嗜む者は、他もいろいろ頭が働くね。物事の効率化もさすがだわ。
それにしても、猫猫は、壬氏からもらったかんざし、いつばったり会ってもいいようにつけとかなくていいの?
持ち歩いてるところが猫猫っぽい(苦笑)
すぐつけられるようにってことだよね?(苦笑)
おぉ~、玉葉妃が決めてから仕事早いな~。
でも、玉葉妃とそのお腹の子の命がかかっているから当たり前か。
確かに私が玉葉妃の立場なら同じことをお願いしたわ。
猫猫、とうとう養父を後宮に戻せる日がやってきたね!
また一緒に仕事できるよね?
無事、出産がうまくいきますように!
簡易的アイスクリームみたいな感じだよね。
美味しそう。
ちなみにもともとは何を作る予定だったのかな?
かき氷とか?
毒味係が小蘭とオッサン、2人も増えたね(苦笑)
玉葉妃のおなかの赤ちゃん、逆子なのか。
今でこそ帝王切開すりゃ安心だけど、この時代だもんな、、、。
運動してつるんとひっくり返らなければ、切腹?
お父さん、その堂々としてシンのある男が、結婚前に自分に好意を寄せている他の女のところに泊まったんですよ。
張り倒したいですよね~。
こんなんじゃ家族旅行も楽しくない。
なぜ花笑さんは、すぐに事情を聞かないの?
逃げてても先に進めないよ!
時間の無駄遣い。
こうして旅行に行ってる間にも、またあのストーカー女のところに泊まってるのかもしれないよ?
花笑さん、あなたはそれでいいの?
もっとプライドを持ちなさい!
少なくとも、あのストーカー女よりは花笑さんのほうが全然マシだから!(爆)
ほんとこういうウジウジして発展しない時間が無駄なんだっつーの!
こういうところ、共感できないな。
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
140話
第六十二話 足跡 -1