さすが監督!
ルビーがどうやったら本気出せるか知ってるんだ?!
この映画、観てみたい‼️
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125位 ?
さすが監督!
ルビーがどうやったら本気出せるか知ってるんだ?!
この映画、観てみたい‼️
もうルビーじゃなくて、アイじゃん‼️
アクア、この子の煽り方、ハンパなくてウケる(苦笑)
最後の最後まで逆らってるところもいい(苦笑)
で、結局、この子は誰?
中の人誰?(苦笑)
給食、私の時は週2で米飯だったな。牛乳は低学年のとき瓶で、よく誰かが落として割ってたよ(苦笑)それからは縦長のパックだったな。
ソフト麺がよく給食に出て、量が多くていつも袋の半分しか食べられなかった。
懐かしいな~。
そういえば、小1のとき、クジラの肉が給食に出た。これは歳がバレそうだな(苦笑)
小松菜のポン酢漬け、今度やってみようかな。
シロさん、嫁いできたばかりの新妻状態って(笑)
名前とか間違えないように覚えるの必死だよね(苦笑)
シロさん、58歳?
この前50になったばかりだと思ってたら、漫画の中も歳とるの早いなぁ~(苦笑)
もうすぐ還暦?!
ずっとずっと仲良く老後を過ごしてほしいなぁ。
この別室へ清子を連れていった意図について考えていた。
清子の顔に痣があるから、他の審査員が同席したくないということだよね?それを他の女性たちからの抗議で謝罪し結局一緒に審査をすることになったということだよね?こんな簡単にうまくおさまるものなんだろうか?
人の偏見や差別はすぐになくならない。だから、すぐにうまく丸くおさまったことにちょっと違和感を感じた。
もちろん、清子はとても素晴らしい女性で、顔の痣のせいでそんなふうに扱われるのは、すごい悔しいんだけどね。
毎回思うけど、朔弥と清子の時間は穏やかに優しくすぎていく感じがする。
特に朔弥の表情や雰囲気や目が不自由だという情報がそう感じさせるのか、それとも背景がきれいに描かれてるからなのか、机にもたれて寝ている清子を抱き寄せて寝かせるシーンがすごく静かなゆったりとした時間に感じてしまった。
でも、朔弥は少し清子の顔が見えているような感じで清子に接してる気がするけど、そう感じるのは私だけではないよね?
いや、弟!(←名前忘れた(爆))
あんた何がしたいの?
清子は心が綺麗だけど、あんたは心が醜いんだよっ‼️
あなたのしていることは、ストレス解消じゃないの?いじめっこと同じじゃん。
は~、、、
朔弥は人を見抜く力があるけど、あんたは全然だね。
あなたの目が見えなくなればいいのに(爆)
そしたら、清子の顔の痣も見られなくていいのに。
あ、出たな、このしつこい弟めっ!
この弟、意地悪な女みたいな性格でいやらしい。
お父さんは清子のこと気にいっているのに!
こんどは何をけしかけてくるんだ?
そんなことより、副社長の仕事してよ!
朔弥と清子は、仲良く足湯でほんわかします。
いちゃついてても、イヤミにならず、もっと見てたいような、こちらが幸せになるような感じがするから、いいよね~🍀
この不動産屋のおっさん、あなた殺_人未遂の犯罪者になるところでしたよ。
のぼりの紐を切って朔弥を狙うなんて。
おっさんが下敷きになればいいのに。
大八車を押す清子は意外と力持ちだね(苦笑)
朔弥のツボに入ったみたいだよ(笑)
でも、清子が確実に朔弥を明るくさせてるね‼️
お互いが一緒にいることで、二人ともよくなるなんて、なんて素敵なんでしょう✨✨
これからも、邪魔するやつなんか無視して、二人で幸せになってほしい。
さて、最後の花魁の女の人は清子の知り合い?
かばってくれたいい人だね。
樹がぎゅっと相手の手を握るのは、このお父さんから教えてもらった方法なんだね。言葉で伝えられないけど、気持ちが伝わる方法。
美和子の叔母さん、厳しいけどすごくいい人だね。親と疎遠になってる美和子の親代わり。ちゃんと美和子と亘と生まれてくる子供のことを考えて、美和子に覚悟をさせた。亘のことも見抜いてるし。
亘はまだまだ精神的に弱くて、本当は美和子に頼りたいんだと思う。所属クラブの合併が決まって本来はそこに残りたかったのに、家族のためにオファーがきていた より活躍を求められる一部リーグのクラブへ移籍した。
父親として頑張らなければという思いが強かったと思う。本当は迷って決めたことを美和子に知ってもらい、精神的に心を安定させたかったのかもしれない。
でも美和子は樹にばかり気がいく。当然だ。小さい子供だから。亘は今まで心の安定を保っていた美和子とのコミュニケーションの時間が精神的に十分に得られないことに加えて、移籍のストレス、確実に活躍を求められるプレッシャー、父親としての責任感、なんかいろいろ亘を追い込み追い詰められていた時に、あの怪我。
亘はどうなっちゃうんだろう。あの樹のトラウマになるくらいの出来事が起きてしまうには、いろんなことが重なったせいだったんだろう。
起こるべきして、起きたのかもしれない。
【推しの子】
158話
第百二十九話 ピース