う~ん、この回、必要なのかな?(苦笑)
この男の子、あとで何か絡んでくるんだろうか?
まぁちゃんと心入れ換えて更正してくださいね。
-
5
125位 ?
う~ん、この回、必要なのかな?(苦笑)
この男の子、あとで何か絡んでくるんだろうか?
まぁちゃんと心入れ換えて更正してくださいね。
つかの間の平和回だね。
スウィートデーって、バレンタインデーみたいなもんだよね?
エニシャはみんなから愛されてるから、めちゃくちゃいっぱい買わなきゃいけないような(苦笑)
人気者は大変だ(苦笑)
カヒルにはどんなの選ぶのかな?
次回またあま~いシーン、期待してます❤️
それにしても、ヘラードはともかくロシエルはダメでしょ。試験問題教えるなんて、そりゃエニシャは怒るよ。
ロシエルはヘラードと違って妹愛がちょっとキモいんだよね(苦笑)
本気でエニシャと結婚考えてて怖いキモさ(爆)
早くヘラードみたいに婚約すればいいのに(笑)
ザドカルの王宮内のお散歩デート、まるで恋人同士みたいだね❤️
噂のため、ベンチの影に隠れたけど、それがまた逆に距離が近いし、よりによってそんな時にカヒルが「好きと言ってもいいですか?」って聞く?(苦笑)
その質問、好きだともう言ってるし(爆)
しかも、背後からなかば抱き締めてる感じで耳元に好きですって囁くって、カヒル、計算してエニシャをおとしにいってるでしょ‼️
冷静なふりして結構グイグイくるのね❤️
他の男にされるより、エニシャもドキドキして余裕なくなってるところがなんかニヤリって感じ(笑)いや、ずっと見てたいわ❤️
でも、ハレンの不吉な予言から、アバルティアのカヒルへのプレゼントのシーンを思い出しちゃったよ。
呪術が未完成のプレゼント、いらないし。
完成したらもっといらない。
もっといいものあげてよ、悪魔完全封印容器とか(笑)
アバルティアが出てくるとエニシャ&カヒルにいいことないから、もう出てこないでください❗️
最初に大魔導師のもとで働いていたのはベルアン。そこに連れてこられたのがノクシタか。
ノクシタもまた大魔導師大好きだから、2人の関係はずっと恋のライバルみたいな感じだったんだろうな。
でも、その関係も長く続けば大魔導師を支えるための同志の関係になる。ノクシタはベルアンのこと、そういうふうに思って信頼してたんだろうな。
今回のベルアンの裏切りで、ベルアンが裏切り者だった理由をノクシタはエニシャほどは知らないかもしれない。それでも大魔導師のためにそして自分のためにベルアンを許し、左魔として受け入れた。この男同士の友情というか信頼関係に胸が熱くなった。ノクシタの「左魔」と照れて呼ぶのに、ノクシタの優しさが表れていて不覚にもキュンとした(苦笑)
ザドカル公王は死後どのくらい経ってるの?ほんとに謎。カルティナ夫人の説明からするとミイラくらいになってそうだけど、実際にはどうなんだろう?
それにしても、国葬を遅らせたい理由が、城の修復に時間がかかる事と国葬をする余裕がない事には納得いくけど、エニシャのそばにもう少しいたいからって理由には、お父さん(公王)に同情したよ(苦笑) そりゃカヒルにとっては言うまでもなく、お父さんよりエニシャだよね~(苦笑)
カルティナ夫人はいつにザドカル公王を殺めたんだろう?死霊術により操って、公国の魔法使いたちや貴族たちを味方につける前だよね。それよりも、カルティナ夫人が公王を「私のフィアンセ」と呼んでいるところがひっかかる。まだ婚約中?なわけないよね?婚約中にすでに殺してたってこと?この辺りがよくわからない。
そして、カルティナ夫人の余裕の態度の裏にはやっぱアバルディアがいたか。そして、さらに使い魔を操ることのできる魔法使い、ベルアンも配下についてたのか。
ベルアンの様子がいつもと違う感じなのは、アバルディアの力で精神も支配されているからなのか、本当に裏切って協力しているのか、どちらなのか。前者であってほしい。
エニシャは名前は出さなかったけどおそらくベルアンの裏切りを疑っていたし、ノクシタもその可能性に気づいていた。嘘であってほしい。
さて、カヒルとカルティナ夫人たちの晩餐。本当に最後の晩餐になりそうなセリフをカルティナ夫人が言ったね。これからカルティナ夫人とカヒルの対決がいよいよ始まるのね。
カヒル、ノクシタが来るまでなんとか耐えしのいでほしい。エニシャに褒められるよう、死んじゃダメだけど、ガンバレ‼️次期ザドカル公王としてカルティナ夫人をやっつけて‼️
さすがロドゴ。
エニシャとカヒルを公国に行かせるだけじゃなく、前もって帝国軍をザドカル付近に常駐させてたなんて。
まぁ、もちろんザドカル公国を支配下に入れるためだけど、ぬかりないなぁ。
先を見透す力があるのもトップに立つ者の能力のうちの一つだよね。
そして、カヒルと継母との勝負がありそうな気配。死霊術が得意みたいだけど、やっぱり。おそらく、現ザドカル国王もすでに死んでるな。その上で生きているように操ってるんだろうな。
ノクシタは死霊術の王って、初耳だな。
次回以降はノクシタが活躍するのね!
カルティナ夫人との対決は、カヒルよりもノクシタがやっつけてくれそう✨✨
期待しかない‼️(笑)
やっぱ紬は昔から洸士郎のこと好きだったんだ。美桜の死後、明らかに変わっていく洸士郎を見ていくのも辛かっただろうな。洸士郎の美桜への愛情を思い知るには、十分だっただろう。親友の美桜が死んでしまったことも悲しいのに紬はつらかっただろうな。
さくらの気持ちがわかった洸士郎。ひどいことをしていると胸が痛んだけど、諦めさせることを選んだから仕方ないと言い聞かせてるんだろうな。
さくらは美桜ではわからなかった紬の気持ちも知ってしまった。これからは、以前のように何が何でも洸士郎と結婚するという気持ちではいられないだろうな。もしかして、紬の気持ちを考えて、もう2人には近づかないことにしようとするかもしれない。それはあまりにもつらい選択だけど。さくらの性格だったらあり得るかもしれない。
貧しさだけが原因とは思わないけど、原因の主な理由にはなるんだろうな。
そして、親の役割。
母の死により、母親の愛情を得る機会が失われ、そして父親のギャンブルがいつから始まったのかわからないが(母親の死後から?)おそらく父親の愛情も受けられなくなったのであろう。借金が増え、目に見えるように生活の質が落ち、ストレスのはけ口もなく、心もすさんでいったんだろう。
ローズにとってはストレスのはけ口は、デイジーイジメだったのは、疑いようもない事実だが。人間は自分より弱い者をいじめたくなる。ローズも同じだろう。
ローズがデイジーだけを敵視していたのは、おそらく自分の存在を脅かす一番身近な存在だった、これが最大の理由だろう。デイジーを一番認めていた証拠だと思う。
幼い頃からのいじめは、自分が価値のないものだと思い込むのには十分な力がある。自己肯定感が低い人間を容易く作ることができる。ローズの罪は重い。
デイジーがそのような自己肯定感が低い人間でありながら、キリアンとの結婚を現実とするために決意したことは、自分を変えるような相当なエネルギーが必要だっただろう。そのエネルギーを発生させる源が、貧乏で惨めな暮らしだったんだろう。復讐は父親にしてもいいのではと私は思う。
オパールの計画はもっと違うものなんだね。
この前のナージャとトレヴァーの案は、オパールの計画とは別に思いついたものだったんだね。
叔父さんとトレヴァーとオマー。
3人揃ったらなんか凄そう(苦笑)
オパールの計画がうまくいきますように‼️
そして、クロードのこと。
身分違いの恋はせつなすぎる。
おそらく好き同士の2人が結婚したら、絶対幸せな毎日楽しい暮らしができそうなのに、なぜあのバカ男のところに自ら不幸になりに嫁がなきゃいけないのか。
オパールの父は、そんなにオパールを不幸にしてまで婿が公爵の地位にこだわるのか。当時の考えが理解できない。親としての娘への愛情も。父以外はみんなオパールに優しいのに、なぜ?
うわ~、タイミングわる~💦
二橋くんも階段だったし、梓だったから、あのトラウマの女の子だと思って、振り払っちゃったんだろうなぁ。
で、運悪く足元ふらついて、梓は階段から落ちて怪我をした。
そこに偶然テツが出合わせたって感じかな?
樹の性格がプレーにまで表れてきちゃったみたいだね。
テツがフォローしすぎでそれが結果的に樹には よくなかったっぽいな。
ミゲルとペアかぁ。
こちらもいろいろありそうだな。
末っ子皇女殿下
169話
第169話