遅っ!
でもプー吉、頑張った。
勇気いるもんなぁ。
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82位 ?
遅っ!
でもプー吉、頑張った。
勇気いるもんなぁ。
好きな人の前でなんて
どんなに恥ずかしかっただろう。
どんなに情けなかっただろう。
私の幼馴染も同じような病気だったので思い出すと辛い。
リタ、察して。
イグナートの初めてのお願いだよ。
確かにぼろぼろだもんね。
素敵なの作ってね。
おそらく薬屋のお友達はリタに良くしてくれたんだと思う。
でもその結果そのお友達に良くないことが起きてしまって一緒に居られなくなったんだろう。
リタは凄く責任を感じてるし、その時に生きていくことを否定されたのかも知れない。
何処にいってもその場所で一緒に生きていくことが出来なかったとしたら
リタ自身を否定されてしまった事になる。
だから役目があればそこに居られると強く感じたのではないのか。
でもそれはやってこなかった。
「竜の花嫁になる」という事でしかなくなった時、それを受け入れるしかなかったし
それが自分の役目として嬉しかったのかもしれない。
お父さん、お母さんが亡くなってからの彼の人生は、非情で残酷で過酷なことばかりだとしたら。。。
花嫁の道を選ぶ時の心情を思うと堪らなくなる。
やっぱり・・・
どこまでも性根が腐ったやり方。
汚らしくて下品で本当にお腹の中が真っ黒なのね。
あなたは沢山の物を持ってるのに、まだ梔子から奪おうとするの?
どこがそんなに羨ましいの?
どうしても引っかかって。
最後に出てきた女性が来てた部屋着(パジャマ?)
長袖長ズボン、半そで長ズボン、半そでショートパンツのこの3パターンは知ってるけど
長袖にショートパンツの組み合わせは初めて見たと思う。
気になったら頭から離れなくなった(笑)
安産のお守りはそういう理由で渡さなかったのか。
自分の好きな人が姉の夫になったって事だよね、知らなかったんだから。
それってかなりショックじゃないのかな。
大人の都合って言えば聞こえはいいけど、何故教えて貰えなかったのか謎。
それに身内の担任て出来ない筈なんだけどな。
私の友人の次女が先生で、孫がその小学校に行くことになった時
次女が転任してったよ。
一樹、お願い起きて。
希人の尊厳を守って。
行く先々で迷惑をかけてしまったから、もうそんな思いはさせたく無いししたくないんだね。
リタは鱗を煎じて飲むことで、イグナートと生きる道を選んだ。
勿論一人で生きることの寂しさより一緒に生きることの方がいいと思ったんだろうけど
それ以上にイグナートの寂しさを受け止めたんだと思う。
友情か愛情かはまだ分からないけど、ある種の情が湧いたことは確かだろう。
イグナートに向ける眼差しがそれを物語ってる気がしてならない。
自分を自分として受け入れてくれてる人達。
その人たちを信じていけば自ずと幸せになれるよ、きっと。
そして紅月さんへの自分の気持ちが恋だって早く気付くといいね。
千代さんは半分分かってるみたいだけど(笑)
さて、怪しげな男の影。
鞠花の差し金が、或いは何処かの誰かが紅月さんを陥れようとしているのか。
どうか不幸な事が起きません様に。
ちよにやちよに
055話
55. 卒業式②