紫が知らなかったという事は葵さんだったのね。
女としての嫉妬かな。
愛する人が迎えに来てくれなくなった女の。
目の前で進平に愛されてる紗都子がそれを放ってまで家に尽くそうという姿勢への妬みとか。
若しくは兎に角愛されてることに羨ましくて堪らなくての仕打ちかな。
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紫が知らなかったという事は葵さんだったのね。
女としての嫉妬かな。
愛する人が迎えに来てくれなくなった女の。
目の前で進平に愛されてる紗都子がそれを放ってまで家に尽くそうという姿勢への妬みとか。
若しくは兎に角愛されてることに羨ましくて堪らなくての仕打ちかな。
紗都子だって進平にこんなに惹かれているのに。
じゃなかったら今こんなこと言わないよ。
もっとずっと先にここを出られた時、
若しくは助け出されたときに言うよ。
騙し続けてるよ。
せつないなぁ。
え?葵さんに騙されちゃったって事?
それとも紫の策略?
ショール、肩から掛けて前で結べば
ちょっとくらい露出が多くても、
デコルテも胸の大きさも差ほど気にならない。
今では当たり前だけど、当時としてはすっごく良いアイディア。
女性を下に見ている典型的な例だね。
さて、虎三郎って女の子にちゃんと興味があるのかな
なんちゃって~
確かにね。
自分を知る。
一番苦しくて切なくて。
それでもそこからの自分が何ができるのかを思い描くのは、楽しいことだと思う。
雀の力を虎三郎は心底信じているのだから。
雀の中に覚悟が出来たんだね。
これを読んでいると、この仲間になりたくなるから不思議だ。
時子のファッションセンスは私も大好きで、
一時着物にドはまりした時、帯締めにブローチを刺して帯留めとして楽しんでたことがあった。
今から20年近く前だから40代の終わりから50代の初めごろかなぁ。
今は結構普通になっているけれど、時子が考えたこの頃はまだまだ最先端だったのでしょうね。
ホタルの嫁入り【単話】
025話
第12話 -2