令和のこの時代にこういう慣習が生きていて欲しくはないけど
私が結婚した40数年前、それこそ私の小学校からの友人が旧家の跡取りと結婚した時、
招待客の指定や人数、彼女の実家(神奈川県の有数都市の中にある)が場所が悪いので引越の話まで出た。
多分今でもそういう人たちも場所もあまり表には出ないだろうけどあるのだと思う。
そんなもので人間の価値が変わるわけでは無いが、それでも未だに格差はあるのだろう。
そんな中に巻き込まれてしまった久人さんの10才からの人生は、
中身を知らない人には贅沢で幸せな生活にしか見えなかっただろう。
でも角度を変えてみればなんて壮絶な人生だったんだろうと胸が痛くなった。
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最愛婚―私、すてきな旦那さまに出会いました―
025話
第13話 1