お断りされたときはギクッてしたけど、
想くん、この香りをちゃんと覚えててくれたのね。
その上でマスカット味って。
楽しみって。
こんな素敵な彼氏が欲しかったよ。
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お断りされたときはギクッてしたけど、
想くん、この香りをちゃんと覚えててくれたのね。
その上でマスカット味って。
楽しみって。
こんな素敵な彼氏が欲しかったよ。
此処で言うって思ったけど神山君もいろはがいいんだもんね。
こういうのは責められないか。
あ~紅ちゃんにそういう事言ったら、半分以上そうだって言ってるのと同じなんだけどなぁ。
まぁ、紅ちゃんはどうしてもこれは言っておきたかったのよね。
あ~もう。
なんかこっちがどきどきしちゃう。
目~瞑っちゃったし(可愛!)
どうかどうかクリスマスの告白まで何事も起きません様に。
ふわふわ時間のまま付き合う事になります様に。
紅ちゃんの言ってる事、ご尤もで。
そんな日が来ないで欲しいと願ってるけど。
莉乃さんのお友達。彼女のこと思ってしてるんだろうけど大きなお世話。
こういう話は当事者でしないと誤解が起きるよ。
それに想くんは終わったことだといろはに言ってるんだから
いろはは遠慮しなくていいんだからね。
紅ちゃん
ふぁいと!
本当はね、心臓が爆発しそうでだいじょばなかったよね。
でもずっとそうしていたかったけど、莉乃さんが浮かんじゃったんだね。
だから変えようかなって言葉はもしかしたらいろはの心の声が漏れたのかなって。
今日行こう。
そしたら明日から想くんの香りは莉乃さんの知らない香りになる。
忘れてたって言った時のいろはが素直で可愛い。
お礼言っちゃうほど嬉しかったんだろうな。
なにも確認できないうちに簡単に上がるとか
探偵としては3流以下ってところかな。
とっくに始まってるんなら諦める必要はないし、
想くんはもう終わってるって言ってる。
その言葉をちゃんと信じないと。
それこそ、終わりが突然やってくるかも。
でもでも、分かるなぁ。
ふわっと匂っただけで想?って気付いた莉乃さん。
ふたりはどれだけ近くに居たんだろうって
時間も身体もって勘ぐっちゃうよなぁ。
紅ちゃん、キミは凄いね。
時々思ってたんだ。
確信を突いてるんだけど、相手を傷つけないような言い方が出来る人だって。
自分の気持ちを織り込みながら、相手の気持ちもちゃんと受け入れてる。
60数年生きて来たけど、なかなか出来る事じゃないよ。
さてさて、二人はサボっちゃうでしょうか。
そして話はどんどん飛ぶけど
前回の扉絵と今回の扉絵。二つで一つなんだね。
想君の目がホントにいつも謎めいててスキ。
ユメかウツツか
050話
#19 トップノート(2)