確かにね。
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81位 ?
確かにね。
自分を知る。
一番苦しくて切なくて。
それでもそこからの自分が何ができるのかを思い描くのは、楽しいことだと思う。
雀の力を虎三郎は心底信じているのだから。
雀の中に覚悟が出来たんだね。
これを読んでいると、この仲間になりたくなるから不思議だ。
時子のファッションセンスは私も大好きで、
一時着物にドはまりした時、帯締めにブローチを刺して帯留めとして楽しんでたことがあった。
今から20年近く前だから40代の終わりから50代の初めごろかなぁ。
今は結構普通になっているけれど、時子が考えたこの頃はまだまだ最先端だったのでしょうね。
泣けた~
親として子育てしてた時代に戻って
娘として親に従ってた時代に戻って
で、今孫を持つ60代としても心に刺さる凄い回でした。
もう、この作者さんてなにもの???
羽花を思うみんなの気持ちが嬉しくて切なくて涙が出てきた。
羽花、ガンバレ!
みんなが貴女を思ってる。
これは誤解するケース。
元々情・夫だったよって聞かされた後の光景は
気持ちがそんなになくても切なくなるよなぁ。
増して、紗都子は進平に惹かれ始めてるよね。
芯を突いたようだね。
さて、なんて答えるかな。
界の前では本当に素直な一人の女の子になる。
そして界はそんな羽花の筆頭理解者。
でも、甘やかさない。
出来ることに対してなあなあにしない。
父親の事も友達の事もどっちも大事だとちゃんと分からせたうえで
出来るなって羽花に選ばせてる。
凄いなぁ。
私は60代だけど出来るかなぁ、これ。
私も二人の子供がいて(もうとっくにいい大人だけど)
育てていくうえで方針とか方向性とか大きなものはあった。
ただし私自身が強烈な親のエゴで自分の学校が嫌いになっちゃったので、
そうなって欲しくない様に気を付けてた。
羽花が優等生だったのはひとえに両親に心配かけたくなかったから。
虐めであんなに苦しんでた時、本来ならいくら隠していようとしても
事細かく素直に接していれば苦悩が分る筈なんだ。
それが分らなかったのに、自分の娘の言葉を信じず他人の言葉で今現在を判断するなんてどう考えても父親が間違ってる。
親のエゴ以外の何物でもないよ。
どうか今一度自分の娘を信じて話し合って。
そして羽花が今楽しい学校生活を送っていることに気付いて欲しい。
それは取りも直さず、界はじめみんなのお陰だという事が心でちゃんと分かりますように。
祈るしかないよ。
(長くてごめんなさい)
日に流れて橋に行く
083話
第二十八候 綿柎開(わたのはなしべひらく) (1)