ダンナさんのヤキモチ、てんこ盛りです!
てか、次長権限で瀬戸&真尋ペアを解消ってコワ〜
-
0
293位 ?
ダンナさんのヤキモチ、てんこ盛りです!
てか、次長権限で瀬戸&真尋ペアを解消ってコワ〜
いやー、真尋さん何故に泣く?
ってことは、まだダンナさんに気持ち残っていることだよね!家を出るってかなりの強い意志がないと出来ないけど、咄嗟の軽い気持ちだったのかな。
ぶつかったのは、瀬戸くんだよー
こっちで恋がうまれちゃうかも。
ダンナさん、意外と素直で好感もてるわー
丸一日、何も食べずに自分の言動を反省するなんて可愛すぎでしょ!
対する、真尋も反省しきりだし。
お互い素直に本音を言えれば、うまくいきそうですね!
ラストの女の子、会社の林さん?
だいぶキャラ違うけど!
ダンナさんもいろいろ悩んでいたんだねー
できたら、まだ同居中にいろいろ話しあえたら良かったけど、それが出来なかったから今に至るのかな。
てか、質問にも全く違う回答って噛み合わないはずだわ〜
いや、大ちゃん絶対葉月のこと好きだよね!
大ちゃんは、自分の気持ちに蓋をしているだけ。
そして、「電車の神様」が残した連絡先メモを見つめる咲。そうだよ、この時に新しい自分に変わったはず。今みたいなウジウジ咲じゃなかったもん。
さーて、井竜くんの恥じらいながらのお誘いに咲はどうする?
てか、モヤモヤモードがずーっと続いているので限界だわー
高校生の恋愛って、こんなにムズいの?
なんか、ずーっとモヤモヤモード全開のストーリー展開だな〜
この作品のプロローグにあった、「電車の神様」を置いてきちゃっているけど、この答えはいつ回収するのだろう?
そして、連絡先を書いたのはホントに誰だったのか?
もぅ、ラストの大ちゃんにイラッとして別のこと考えちゃったわー
「どうにもなんない事なら、そろそろ本当に手放した方がいいんじゃない」って井竜くんの言葉。
もうすでに、咲は手放しているよ、、、。
はじまる前からあきらめて、自分が傷つくのを恐れている。
弱い気持ちを、せめて好きな人と半分こした消しゴムに想いを託しているだけ。
どんな状況や境遇であっても
自分を好きな人ではなく。
自分が好きな人を選んで、咲。
うん、これ見たかったやつ!
やっと、やっと、陽希が咲への想いをのせてのハグだね〜
咲も、消しゴムに託していた気持ちをちゃんと言って!
じゃないと、推しの井竜くんがせつなすぎる、、、。
美斗士、違うそうじゃない!
琴乃は陽希を避けたんじゃないよ〜
琴乃は自分の気持ちに変化が生じてきて、それに戸惑っているね。
そして、葉月は幼馴染の陽希への想いが強くなってきたーー
ラストシーンの、半分この消しゴムを落としてしまった咲。大好きな陽希からもらった大切なもの。
もう、そんなに探すのなら陽希の心に飛び込めばいいのに。消しゴムに想いを託すなら、陽希としっかり向き合えばいい。
夫はこんなに妻を想っているのに、妻は全く意に解さない。いや、妻も離婚になかなか踏みきれない!
そんな二人が、今後どうやってお互いの大切な存在に気づいていくんだろう。
五十嵐夫妻は偽装他人
011話
第6話-①