なんか、ずーっとモヤモヤモード全開のストーリー展開だな〜
この作品のプロローグにあった、「電車の神様」を置いてきちゃっているけど、この答えはいつ回収するのだろう?
そして、連絡先を書いたのはホントに誰だったのか?
もぅ、ラストの大ちゃんにイラッとして別のこと考えちゃったわー
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なんか、ずーっとモヤモヤモード全開のストーリー展開だな〜
この作品のプロローグにあった、「電車の神様」を置いてきちゃっているけど、この答えはいつ回収するのだろう?
そして、連絡先を書いたのはホントに誰だったのか?
もぅ、ラストの大ちゃんにイラッとして別のこと考えちゃったわー
「どうにもなんない事なら、そろそろ本当に手放した方がいいんじゃない」って井竜くんの言葉。
もうすでに、咲は手放しているよ、、、。
はじまる前からあきらめて、自分が傷つくのを恐れている。
弱い気持ちを、せめて好きな人と半分こした消しゴムに想いを託しているだけ。
どんな状況や境遇であっても
自分を好きな人ではなく。
自分が好きな人を選んで、咲。
うん、これ見たかったやつ!
やっと、やっと、陽希が咲への想いをのせてのハグだね〜
咲も、消しゴムに託していた気持ちをちゃんと言って!
じゃないと、推しの井竜くんがせつなすぎる、、、。
美斗士、違うそうじゃない!
琴乃は陽希を避けたんじゃないよ〜
琴乃は自分の気持ちに変化が生じてきて、それに戸惑っているね。
そして、葉月は幼馴染の陽希への想いが強くなってきたーー
ラストシーンの、半分この消しゴムを落としてしまった咲。大好きな陽希からもらった大切なもの。
もう、そんなに探すのなら陽希の心に飛び込めばいいのに。消しゴムに想いを託すなら、陽希としっかり向き合えばいい。
夫はこんなに妻を想っているのに、妻は全く意に解さない。いや、妻も離婚になかなか踏みきれない!
そんな二人が、今後どうやってお互いの大切な存在に気づいていくんだろう。
五十嵐くん、なんだかんだで優しいな!
ホントに嫌いだったら、サンダルを買ってこないよ。
瀬戸くん策士だな。
最初からゲームを使って、商談とるつもりだったんだね!
いっときの感情で家を飛び出した真尋。
てか、洋服等の品物を別居ダンナとの家に置いてきたってことは、戻るつもりもあったのかな?
夫婦って他人同士が家族になるってことだから、恋人関係とは似て非なるものだもんね。
だから、こういう問題も誤魔化していると、後々の生活が息苦しくなる。
だんだん歴が長くなると、夫婦トラブルを防ぐ術も身につけてくるけどね〜
感情むき出しの二人が面白い〜
同僚の瀬戸くんが、この別居夫婦にどう絡んでくるのか、楽しみです!
サクラ、サク。
071話
bloom.28(2)