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主人公にあまり感情移入出来ません。
ハッキリしないというか。途中両想いになりそうな場面あったのに勘違いさせるようなことするし。イライラを経てハッピーエンドです。
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主人公にあまり感情移入出来ません。
ハッキリしないというか。途中両想いになりそうな場面あったのに勘違いさせるようなことするし。イライラを経てハッピーエンドです。
主人公梅乃さんは会社の上司からも部下からも慕われる女性。そんな梅乃さんを10歳下の部下富樫くんから本気で口説かれて、付き合って結婚、出産まで描かれています。
富樫くんは孤児で同じ孤児で妹として育てられた女性の存在を隠していたためちょっとざわつくこともありましたが、梅乃さんが真っ直ぐで富樫くんを信じることができるためこじれたりしません。
「梅散らし、花泥棒」というタイトルが難しすぎてよく分かりませんが梅乃さんと富樫くんの純愛です。
高校時代から付き合って結婚した夫タカくんとすれ違いが増えて悩む主人公。
なぜかタイムスリップして高校時代に戻り、タカくんとの始まりをもう一度やり直していくうちに久瀬くんからも告白されます。
現代の夫同様、煮えきらない高校生タカくんとの関係に悩み、久瀬くんとの将来だったら…と考えていたところタカくんがハッキリした態度で「好き」と伝えたところで現代に戻り、タイムスリップは夢だった?でもタカくんの言動がちょっと変わってる?という感じで終わります。
作品自体は短いので深みもなくあっという間に終わりますが、別の人を選んで結婚生活を送ったらどうなのかと想像する場面は自分に重ねて楽しめたかな。
刑事モノは珍しいと思い、課金してイッキ読みしてしまいました。
七海さんはバディを組む芹澤さんを尊敬していますが、仕事の一環として婚約者のフリをして同居するうちに好きになってしまいます。芹澤さんも七海さんのことを好きになっているのに仕事で一人前になるまで答えは出さないと告げます。
ジレったいまま最後になりますが、その分芹澤さんが「好き」と言葉にしたシーンはキュンでした。
1年前の愛のない契約結婚最終日に事故にあってしまった2人。冷徹だった夫は事故により記憶喪失になり、妻に好意を表すようになります。
でも記憶は戻っていて、戻っていないフリをしながら妻を愛でていることが11話以降はっきりします。元から妻を好きだったのに、何か理由があって冷たくしていたのかな。理由が早く知りたいです。
幼馴染の壱と仁乃。
お互い好きで、壱はストレートに気持ちを表しますが、仁乃は自信が無いと逃げてばかり。
仁乃の煮えきらない態度に読んでいてイライラが募りましたが、付き合うようになってからやっと仁乃の良さが見えてきます。
途中からは友達の恋も描かれて何だかな〜という感じ。
早く続きが読みたい!と配信を楽しみにしている作品です。
分けのわからないうちに年下男性と婚姻関係となり一緒に過ごすうちにお互い好きになってきています。相手の男性は昔のから主人公を知っていて、婚姻関係になった裏事情がある感じです。昔から主人公のこと好きだったのか?
セクハラ課長から花純さんを守ってくれたモサモサした男性鈴木さん。実は社長の息子で実態調査のため潜入している。花純さんを守るためにホテルで同居したりデートするうちにお互い好きになって…
あんまり甘々な場面がないまま終わってしまいますが、誤解してしまいそうな場面でも花純さんが鈴木さんを信じて凛としているところが素敵でした。
むぎちゃんと海人さんが偽の恋人を経て、本物の恋人になっていくお話し。
むぎちゃんは海人さんに大事にされて強くなっていくし、海人さんはむぎちゃんを信じて最後まで愛し抜きます。
とってもいいお話しなのに…海人さんの元カノが出てくる数話がどうもしっくり来ない。いくらむぎちゃんと出合って変わったと言っても、むぎちゃんを好きになるような海人さんが過去にあんな性格の悪いケバい女を選ぶかね〜
むぎちゃんが自己主張する場面が必要だったのは分かるけれど、元カノ登場で冷めてしまったので、☆を1つ減らします。
和歌と慶次は思い合っているのに、お互いが気持ちを伝えていないのですれ違って誤解してこじれてこじれてこじれて…
好きだって言えばいい!大事だって言えばいい!
あーイライラする!
原作読んだのでラストも分かるのですが、途中イライラしすぎるのでラストまで配信されたらイッキに購入します。
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