62位 ？
3.0
最終話まで読みましたが、最後がアッサリしすぎていて「えっ？ここで終わるの？」とビックリしてしまう。
絵もきれいだしお話しも面白いのですが、いよいよこれから深いところが分かるのかな？と期待していたところで急に終わらせた感が…
噂になった女優とは？復縁希望の元カノは？
何より「暴君」というわりに好きな女性にキスしかしないのか？おいおい中学生かよ！とモヤッてしまいました。
0
4.0
215話までイッキ読みしました。
引きこもりの主人公を養うためにホストになった兄。その同僚ホストが家に泊まり込むようになって、そこから主人公が変わっていく。
No.1ホストと主人公の恋愛がメインですが、兄や他のホストたちの恋愛も絡んで気がつくと200話超え。
途中、恋愛感情が分からない主人公がNo.1ホストを傷つけてしまい離れてしまう期間があり、しんどくて脱落しそうになりましたが、無事に215話まで到達。あと数話で終わると思いますが、人と話しをすることもままならなかった主人公が変わっていく様子をみることができ感無量といったところです。
0
3.0
全話読みました。
安堂くんがピュア恋希望なのはそうなんでしょうけど、ピュアな心でお相手の女性を想ってキューンとさせてくれるのかと期待して読んでしまったので期待外れでした。グイグイくるお相手如月先生のことが気になるけど受け身のまますすみ、最後は男らしく告白しますが、キュンとはしなかった。話数が少なめなので、安堂くんが如月先生に対して自分から動くのがもう少し早ければ良かったのになと思ってしまいました。
ピュア恋を望む女みたいな思考の編集担当安堂くんと、グイグイアピールする男性的思考の小説家如月先生が最後にくっつくお話しです。
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5.0
先天性魔法使いのルイくん、通りがかりの女の子エマちゃんに直接触れたことでエマちゃんも魔法使いになってしまう。
結果的に2人は想いを通わせるのですが、エマちゃんは魔法使いになる前からの病気で先に亡くなり、あとからルイくんが亡くなります。ただ、想いを通わせたことで2人とも幸せな想いを持って旅立つことができたし、向こうで会えた描写もあって儚く泣けるお話しでした。
2
3.0
1話から最終話までイッキ読みしました。
最初から最後まで2人が揺るがずに想い合っていて不安になることなく読み切りました。途中、元生徒会長とかバイト先の男子とか、婚約者とか出てきますけど2人の想いが強いので誤解によるすれ違いもなくエンドにつながります。
まあすごく心に残る作品という感じではないけれど、40ポイントだしストレスなく読めたかな。
0
5.0
作家さんの別の作品が良かったので、こちらも1話から最終話までイッキに読んでみました。
同じ高校に通う双子の兄、妹。周囲には双子だとバレておらず兄に代わって妹が補習授業を受けたり。そしてバンドメンバーと揉めた兄に替わって、兄としてバンドでキーボードを弾くことに。いくら双子でも性別違うんだから声でバレるでしょ！とか突っ込みながらもバンドのメンバー健太郎くんとの恋の行方が気になり最後まで読んじゃいました。
初々しい2人の恋がカワイイです。面白かった。
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5.0
comic tintでこの作品に出会ったのですが、俺様副社長がカッコよかったので全話購入しました！
オラオラ2に対して、甘々8♡
時々出る俺様にキュンとして、溢れるほどの甘々にデレデレしています。
この緩急、ちょうどいい！
0
2.0
彼氏颯太のどこがいいのか…バカな女に騙されて主人公を突き放したり。ホントイライラして読めば読むほどストレス溜まってくるのが分かって最終話まで読めませんでした。
最初に出てきた先輩のほうがよっぽといい。
0
3.0
1〜6話 汝、オレに愛を誓え
契約結婚した相手の外科医
本当は好きな女性と結婚するはずだったけど、その女性には別に好きな人がいて婚約破棄。
仕方なく同姓同名の主人公と契約結婚。
一緒に過ごすうちにお互い本当に好きになって…
よくあるパターンでした。
0
5.0
クスッと面白い中に恋愛要素もあって、夢中になって1話から最終話の60話までイッキに課金してしまいました！
59話までは「や〜、☆5つじゃ足りないなあ」と思っていたのですが、最終話60話が詰め込まれすぎていて一番見たかった恋愛要素が少なくて最後の最後だけが消化不良です。ということで☆5つです！
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![俺様副社長のキスはチョコより甘い[comic tint]](https://c.mechacomic.jp/images/book/113/171/171971/oresamafukushacyounokisuhacyokoyoriamaikomikkuth_001_m.jpg?153c0a212adcfd59781e5f582d5d6b58648a340d9127454e4dfddc6bfde7e555)
暴君、あるいは溺愛