何も知らない馬鹿な女,とクロエを蔑んでいたキャサリン。本当に何も知らなかったのはキャサリンだった。
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何も知らない馬鹿な女,とクロエを蔑んでいたキャサリン。本当に何も知らなかったのはキャサリンだった。
ブリニクル侯爵がこんなに冷たい顔をするなんて知らなかった。と言っているけど、その原因は自分が作ったんだよ。
エルロインさんやメリッサさんとは和気あいあいだけど、もうひとりの人とは気が進まない。酷い目にあってきたクロエさんだからこそ気がつくこともあるのか?
もっと早く侯爵になっていれば、とはどういうことだろう。この物語には隠された秘密が多すぎる。
相手を思い通りにするために暴力を振るうなんてそれだけでも最低なのに、自分が悪いと思うクロエさん。悲しすぎる。
3人目の家庭教師は何か企みがあるようだ。自分の方が侯爵夫人にふさわしいと思うのは自由だけど、その侯爵がクロエさんを選んだ理由があるはず。
親の失敗が全ての不幸の始まりか。自分の無知が招いたと言っているけど、ここまで悪い人ばかりというのもありえない。病気で助けてと言った子供も信じられない。
大きな宮殿のようなお屋敷の侯爵様からのプレゼントがくまのぬいぐるみ。もの凄いギャップだ。でもここに重要な秘密が隠されているのか?
クロエさんにとってまわりの人は見ず知らずの人ばかり。警戒するのは当然だろう。相手もそれがわかっているので、焦らずゆっくり時間をかけて。
地獄のような状況から天国へ。よかったね、って言いたいけど、ここまで大切にするのは何か訳があるはず。
捨てられた妻に新しい夫ができました
011話
11話