馬鈴薯嫌いも夢中にさせる筑前煮の里芋。同じ芋でも食べた感じが違う。
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馬鈴薯嫌いも夢中にさせる筑前煮の里芋。同じ芋でも食べた感じが違う。
結局この人も自分のためにクロエさんを利用しようとしている。
人の気持ちと猫の気持ち。こんなに違うのか。でも一緒に生きている。
ひとつ試練を乗り越えた、と思ったらまた新たな試練が現れた。3日目は長い1日になりそう。
和歌ちゃんの服の印象がずいぶん違う。何か心境の変化か?
猫のごはんに鯛の切り身。正直、羨ましい。
疑いの目で人を見るのは嫌だけど、しっかりと確認しなければならない。結果が気になる。
なにやら曰く付きな人が現れた。
こなつちゃん、幸せに。そして泣くな太陽。
鈴子先輩のおかげで和歌ちゃん無事にピンチを回避出来てよかった。
異世界居酒屋「のぶ」
011話
第6話 豚汁(1)