フレンチトーストとプリンでこの大騒ぎ。よっぽど甘味が食べたかったのだな。ところで「頭に○でもわいたのですか」と現れた人物。誰?
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フレンチトーストとプリンでこの大騒ぎ。よっぽど甘味が食べたかったのだな。ところで「頭に○でもわいたのですか」と現れた人物。誰?
白馬の王子様はやはりあの方でしたか(ていうか他に誰がいる)。それにしても酔っぱらいのおじさんは本当はそんなに悪い人ではないかも知れない。これがきっかけで良いお客さんになってくれたら。
初挑戦で見事にフレンチトーストを焼き上げたルーツさん。流石料理人です。食べてみたい。
高校生の男女が深夜の町を歩いているだけで補導されるんだ。緊張感を楽しみつつ歩いていると見慣れたシルエットが…。
店も無事に開店。柔らかいパンも認められてよかった、と思っていたら、怖い人がやって来た。この世界に着て、リナ最初のピンチ。そこに助けに現れるのは…。あの方だろうな。多分。
調理室の皆はリナの料理に興味津々。実物もまだ無いのに食べる気満々。美味しい食べ物が持つ力は半端ない。所でフェリクス王とシュゼル殿下へのお料理は?
王宮で働く料理人にしてみれば、自分たちがここの食を支えているというプライドがあったはず。そのプライドを捨てて教えを乞う姿勢は素晴らしい。
パンが固いのが当たり前という世界で、柔らかいパンが受け入れられるか心配だったけど、何と王室御用達のお墨付きがついて、毎日完売。素直によかったな、思いたいけど、今まで固いパンを作っていた人たちからの反発は?は考えすぎかな。
苺パーティーでお客様は大盛上がりだけど、鹿楓堂のメンバーはヘロヘロ。次はいつかな?
鶏ガラから美味しい料理ができるのも知らずにゴミとして捨てるなんて…。ああもったいない。
聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
011話
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