用意された怪獣を討伐して、試験も無事終了。後は結果の発表を待つだけ…と思っていたら想定外の事が。これはもう試験ではない。怪獣からの宣戦布告のような気がする。
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405位 ?
用意された怪獣を討伐して、試験も無事終了。後は結果の発表を待つだけ…と思っていたら想定外の事が。これはもう試験ではない。怪獣からの宣戦布告のような気がする。
保科という男。最終試験の審査官を楽しんでいる。受ける方は必死なのに。悔しいけど受ける。
ジークくんのレベルもアップ。店もディナーの営業開始。素直に喜ばしい限り。そこにいわくありそうなお客様のご来店。これで何も無しはないよねえ。
受験生のレベルが高い上に、第2試験がやった事のない怪獣討伐(前々回にやったか)。大丈夫か?
何処にでもいる。こういう高飛車で自己中なのが。んでもやることやるからムカつくんだよ。
殴っただけで怪獣を撃破したカフカ(怪獣)の戦闘力のもの凄さ。ただ今のままでは自身が討伐の対象になってしまう。さて、いかにしたら、と思っていたら最後のコマに微かな希望が。
地上にいても怪獣が地下にいる事が何故分かる。これこそが怪獣になって身についた能力その①だったりして。
もう一度防衛隊員なると決意したカフカ。その時に「ミツケタ」と言って突然現れた羽根の生えた異性物。それが口に飛び込む事でカフカは怪獣になってしまう。という事はあの異性物はカフカを狙っていたことになる。何が目的か?
カフカ絶体絶命の大ピンチ。子供の頃の夢も果たせないまま人生が終わるのか(二話で最終回はないと思う)。
ヒーローの後始末も大切な仕事です。誰もが嫌がる役目を受け入れている人たちに感謝して当然なのに、日の当たらないとはどういうことだろう。これも現実か。
怪獣8号
009話
第6話