5.0
純粋な
学生らしい、純粋な恋の物語。
ちょっと不思議な設定ですが、2人の純粋な好きっていう気持ちが現れててとてもよかった。
色々と書きたいことはあるけど、読んで読後感を味わってほしい。
花火の場面は幻想的で素敵でした。
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4179位 ?
学生らしい、純粋な恋の物語。
ちょっと不思議な設定ですが、2人の純粋な好きっていう気持ちが現れててとてもよかった。
色々と書きたいことはあるけど、読んで読後感を味わってほしい。
花火の場面は幻想的で素敵でした。
最終話まで読みました。
瀬尾さんも千世さんも、とてもよいキャラで好感が持てました。
出会ってから、結婚までの、2人の心の変化が繊細に描かれていて。
課金して読みたくなりました。
いつまでも、素敵で可愛い2人でいてほしいです。
とても好きなお話しで幸せな気持ちになりました。
カラー版も読みました。
ちょっと変わったストーリーですが、ストーカーになったのにはちゃんと訳があって。
狂気と普通の線引きってどこなんだろうか?と。
ここまで好きになってもらえる事って、奇跡みたいなものだし。
2人が分かり合えて、超ラブラブになってよかった。
笑顔で終われる作品です。
好きです。このお話し。
全話無料にひかれて読みました。
両思いだったけど、伝えられないまま離れ離れに。
そして、再会…… からの青春ストーリーの始まり。
最初からずっと、じれったい感じが続いて続いて、心折れてしまう感が半端なくありました。
でも、読み続けられたのは、ただ、主人公2人だけじゃなくて、周囲の友達の色んな恋とか、心の変化も描かれていて、引き込まれるものがあったからです。
それから、絵がとてもうまくて好きでした。
高校卒業後の2人や周囲の物語もみてみたいなあ〜!と思いました。
最終話まで読みました。
まず、絵が綺麗で、みんな素敵なのがよい。
お話し的には、日常の中で、リアとの触れ合いの中で、カイテルが良きパパに変わっていく過程が描かれていて、ほのぼのとしていて心乱されることなく読めました。
それぞれのキャラも、基本いい人で、癒されました。
リアが転生者だからこそ、大人目線があったから、この未来になったんだと思います。
どんな終わり方をするのか?と思っていましたが、みんな、ハッピーでよきよきでした。
偽婚して結婚を促す国の施策って、今の時代そのものですね。
斬新なアイデアですが、1年間は長すぎる様に思います。
あっさり2話で終わってますが、一年あったら、もっと色々あるでしょうし。
結婚にトラウマ的なものを抱えていた最初の主人公の明日香さんが、現実に想いが通じあって結婚という方向にいったことはよかったと思います。
幸せな気持ちになれました。
次の男性がどうなるのか?気になりますが、ひとまず無料分で休憩します。
結婚商売ってどんなこと?
と思いながら読み始めましたが、とても面白くて、飽きることなく読みました。
ストーリーよし、テンポよし、絵もよし、それぞれのキャラクターもよし、です。
男子カッコいいし、女子可愛いし、綺麗だし。
ビアンカとザカリーがちょっとずつ、気持ちを通わせていく様。周囲の人達との信頼を取り戻していく様。
第二王子の狂気の沙汰と過去のトラウマ…
第一王子、第二王子が亡くなり、最後はオデリー王女殿下が皇帝になった。
そして、ビアンカとザカリーの子供はまさかの女の子で、のちに皇帝になる。
これは、ビアンカのやり直し人生から始まる、女性の権利獲得の物語!
でもあるのかな。
とにかく、良いお話しですので、是非読んでみてください。
最終話まで読みました。
明治時代の恋、政略結婚とかが当たり前みたいな時代だったのかな。
今では考えられない。初子さんの死は衝撃的でした。別の道はなかったのでしょうか?
何処か遠くに行くとか。
章子さんも、嫉妬から意地悪したりしたけど、政略結婚の犠牲者だった。
家出した時の本屋さんがいい人でよかったけど、一歩間違えば無事では済まなかったと思う。
ちょっと、軽率だったんじゃないだろうか。行基さんが見つけてくれてよかったけど。
本屋さん、本当にいい人だったんで幸せになってほしいものです。
懐中時計が2人を繋げてくれた感じですかね。
最後、周囲の人含めて幸せに終わってよかったです。
暖かい終わりかたで、読後感がよかったです。
復讐物は多いけど、これは、その先のどんでん返し的な内容がエグかった。
かなたの恋愛がつまずいた所から始まってる。結婚の話しが出た時に、ひなたの事をちゃんと伝えて待ってもらうべきだった。そこまでしてたら、ダメになったとしても復讐にはなってなかったかもと思ってしまった。それぞれに事情があって、理由もあって、でも、みんなが傷ついた。
ひなたは記憶まで無くして苦しんで。でも、洸太の愛は変わらなくて、そこに救われた。
最終話まで読みました。
可愛い2人の純愛物語。
ですが、後宮物は、一夫多妻があって、切ない感がありました。
主上の、自分にすら意のままにならないことがあるって言う言葉が、切なくて印象に残っています。
主人公の2人は、想いが通じあって幸せになれてよかった。
短編ですが、こじんまりとお話しがまとまっていてよかったです。
絵も好きでした。
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夢の雫と星の花