berumoさんの投稿一覧

投稿
20
いいね獲得
31
評価5 55% 11
評価4 10% 2
評価3 30% 6
評価2 5% 1
評価1 0% 0
1 - 10件目/全20件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    面白いけれど※閲覧注意あり

    主人公は絵を描くのが大好き、というより描かないと生きていけないタイプ。それなのに家族の理解がないことに苦しみ、恩師の家でコッソリ絵を描いてる日々。
    ところが突然、右も左もわからないまま異世界に飛ばされて森の中…という便利な神様チュートリアルもステータス表示もない中、手探りで生きていく方法を探す所から始める。

    描いた絵が実体化する能力があるのがわかって、実体化させた餅を食べて生きつなぎ、そこから絵の具を自作して…とサバイバル期間が長いので、人によってはここでダレるかもしれない。
    けれど丁寧に話が進んでいく中、ひたすら絵を描く主人公の姿は惹きつけられるものがあり、漫画家さんの画力の高さも相まって次に次にと読み進めたくなる魅力がある良作。
    ただし漫画家さんの画力と表現力の高さが仇となって、グロ表現のあるシーンは見ていてツライ部分がある。下手なホラーよりも恐ろしいしエグかった。気の弱い人はここで挫折しかねないと思う。軽い気持ちで読むと後悔するかもしれないので、気を付けて欲しい。
    ※閲覧注意 を乗り越えて是非とも読み進めて欲しい。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    面白い、けれどモヤモヤ

    ヒロインは幼い頃から西砦で両親と仕事してる。現在13歳。若いけど光魔法の腕前は一流で、日々治療と捨て呪物の浄化・売却を担当してる。
    大変だけど、家族と家族同然の砦の人達と一緒に頑張って逞しく生活してた。
    しかし情勢悪化にともない砦の人員は東の前線に送られ、ヒロインは幼いことと聖女候補であることから王都に留められる。
    頑張って腕を上げて、候補も辞退して、皆と一緒の東砦に配属してもらうぞ!
    と目標を定めるも、周囲の大人達のせいで変な流れに…

    この作品、テンプレの悪役はいないんですが、自分勝手な人達が多くて、そのしわ寄せがヒロインに来てるんですよ。
    聖女候補二人は聖女になって王子と結婚したいから目立たない倉庫仕事はヒロインに押し付けて、こつこつと仕事して実績積んでる。
    王弟は自分の研究のためにヒロインに協力させてるからヒロインの自由時間がなくなってるけど、国全体のためになるしヒロインもスキルアップできてる。
    王子も国のために新しい試みをしたりヒロインを助けてくれる。でも王子と親密なんて噂が流れてヒロインがやっかみを受けてる。
    サクサク進むしヒロインがカラッとしてるから湿っぽくなく次々と読めるけど、それはそれとして周りの奴らに余計なことすんなと言いたくなる。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    関係者以外がマトモ!特に役人!

    軍事ごっこに夢中の父、散財する義母、嫉妬する妹。
    家族から愛されていないのに、家族が浪費するからヒロインが商会を立ち上げて収入を得ないと家が立ち行かない状態になっている。
    それなのに妹がヒロインを貶めて婚約者にすり寄ったせいで、コロリといった婚約者に婚約破棄を突き付けられる。

    断罪された卒業式の帰り道、ヒロインの馬車が事故に……ヒロインの訃報が関係者に届く。

    婚約者はヒロインが亡くなったから賠償や慰謝料払わなくていいや!と喜ぶも、貴族院と教会から来た役人は許さない。法に則った慰謝料を支払うように詰め寄る。
    婚約者である王子とヒロインの結婚はヒロイン父への武勲の褒章なので、褒章の対象であるヒロインが亡くなり結婚しないなら代わりに見舞金を支払わないといけない。そして一方的な婚約破棄は禁止事項であり高額な慰謝料も支払わないといけない。
    さもなくば王位継承の承認は行われない、と説明。

    義母と妹はヒロインと立場を入れ替えればいいや!と思っていたけど、王家から支払われた支度金の返金を求められる。
    妹が王子と親密であることは有名なので役人も容赦しない。王家がヒロインとの婚礼用に用意した支度金を、使わない以上は全額返金するように要求。さもなくば見舞金は支払われないと説明。
    しかし支度金は義母が使い込んでいて、もうない。家の財産も尽きて、ない。

    この作品、貴族院と教会からの役人達が毅然としてて格好良いんですよ。こういう時、お役所仕事って強いな、って思います。
    そして、それらの問題の裏で、ヒロインを幼い頃から想うヒーローが、ヒロインの事故について調査と、ヒロインが受けた仕打ちの報復行為に出て、自分勝手な関係者共に必ずや破滅させてやる!と意気込んでる

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    あなたなど要りません

    タイトルを↑に変えた方が良いくらい、旦那がパスってる。

    旦那は騎士としては腕が立つけど人間としては欠落があるタイプ。幼少の頃、父親に「愛した女性を一生愛せ」と言われたことを守るために、愛する女を優先して政略結婚したヒロインを道具扱いした。なんでやねん。

    旦那はスラムの少女に惚れて、少女を買った土地の顔役の息子を切り捨てて少女を攫い、そのまま自分の妻にしようとする。少女は報復を恐れて帰れないし、暮らしが楽になったのは事実なんで愛人として暮らす生活を受け入れる(つまりこの二人、認識に差がある)
    旦那は少女との結婚を認めてもらおうとするが、最下層の娘との結婚は認めてもらえないので、仕方なしに貴族女性と政略結婚することにする。役目上の妻には当主夫人としての仕事は当然してもらうので子作りも身籠るまではするし、当主の仕事も全部押し付けて、自分は愛する少女との夫婦生活()を満喫する。
    ヒロインは命の恩人である旦那に惚れて、事故物件であることを承知で嫁いできたけれど、想像を絶する冷遇を受けることに。まさか形だけの妻としても見られないとは思わなくてぇ…
    旦那からの愛を求める内にヒロイン自身もヒスった挙句に旦那との繋がりである息子を過干渉で追い詰めてしまう。
    でも息子は出来た子なんで、母親が苦しんでるのは父親のせいだと理解してるから、母親の期待に応えようと頑張り過ぎてしまい窶れ気味に。
    息子が期待通りの姿でないことにキレる旦那がヒロインに手を上げる→息子が母親を庇う→自分に逆らう息子に旦那がキレて無礼討ち→母親が息子を庇って斬られる。

    「あんなに酷い仕打ちをした母親失格だった私を庇ってくれた優しい息子…ごめんなさい、私が間違っていた。次はあの子のために生きるわ」(意訳)

    愛しい息子を幸せにするために、優しい義父母と義弟に支えられながら、今度こそ良い母親になるために努力するヒロイン。
    実はヒロインにずっと片思いしていて、実の兄の仕打ちに我慢ならない義弟。
    母親と叔父が大好きだから、二人を悲しませる実父に思う所がある息子。
    旦那が当主の仕事を一切しないくせに立場だけは手放さないから、親子三人になれない二人と一人の話。

    • 3
  5. 評価:2.000 2.0

    顔面の良さに反比例した性格の王子

    ネタバレ レビューを表示する

    王子はとんでもない美形で、王族の身分から誰にも傅かれ、望めば何でも叶うような立場だった。
    婚約者を決める必要があり、令嬢達を呼び寄せて面談したところ、ちょうどいい小娘がいた。それがヒロイン。
    名馬の産地、黄金と称される田園地帯の田舎領主の娘。子爵という高貴過ぎず卑し過ぎない程々の身分。田舎言葉を喋る素朴な娘なら余計な権力欲も王妃となる素質も無いだろうと思い、将来的に婚約破棄するつもりで婚約者に定めた。
    それから7年間放置。
    17歳になったヒロインと顔合わせの時に「貴女は誰だ?」と本人と信じられず困惑、そしてとても美しい貴婦人に育ったと知ると、これなら結婚しようと意見を翻す。
    しかしヒロイン、王子に失望しており結婚したくない。
    婚約者になったことで度重なる命の危機に晒されており、それなのに王子の関心(正確には従者の判断)は純潔であるかどうかだけで、身の心配も賊を捕縛した父への労いもない。
    そのことを訴えられた王子、自分には関係ないとスルー。別に過ぎた事だし無事だし自分が命じたわけじゃないし。
    この態度にヒロイン、二度目の失望。
    顔も合わせたくない、破談にして故郷に帰ると王子を避けて帰郷準備。夜中眠っていた所に窓から王子が侵入してきてベッドで眠るヒロインに……
    未遂で済んだものの三度目の失望。
    絶対に帰る!と思うも帰れないように王子に予定を組まれ、そうこうする内に病気の国王の容態が芳しくない事態に。
    「父が亡くなれば自分一人で何とかしないといけない。7年の無沙汰は申し訳なかった、だが自分は仕事漬けで忙しい身だったし愛人なんて作ってない。婚約者としては誠実であった。結婚してほしい」←王子の主張意訳
    は??????
    7年も放置したのは無関心からだし真実反省してるわけじゃないし(従者に機嫌を取れと言われた)、予想外に美人になったから手放すのが惜しくなっただけでそもそも一方的に婚約破棄するつもりでいたような奴が誠実なんてようも言えたな???
    でも嘘に気付かないヒロインは父親を亡くそうとしている王子を気の毒がって二人きりの結婚、そしてさらなる屈辱を受けることに_____
    星は絵柄とテンポの良さに付けました。

    • 5
  6. 評価:5.000 5.0

    オッサン祭りの中の華

    蹴鞠に使う鞠を作る職人だったオッサンが、時の権力者である今川家の惣領に召し抱えられる話。
    時代故の不潔さが良い意味で味がある…薄汚れた着物、ゲジゲジ眉のオッサン、樽から汲み分ける酒、髭モジャのオッサン、長屋の朽ち具合、厩の雑多さ、歯茎剥き出して怒鳴りまくるオッサン…嘘みたいだろ?女性誌なんだぜ、これ…
    公家風の雅やかなお姿をした若君の玲瓏さ際立ちます…

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    地味を辞書で引いてクレメンス

    ネタバレ レビューを表示する

    地味で平凡で何の取り柄もない無能な、婚約者である英雄のお荷物令嬢…と言われ続けた+婚約者がモラハラDVで徹底的に自己意識を潰したことでウジウジオドオドしているヒロイン。
    まぁ理解できるよ。しかも婚約者が自分が注目を浴びたいがためにヒロインを見下されるように周囲の印象操作してるから。ヒロインの自己評価が最底辺這っちゃうのも仕方ないよね。でもさぁ…

    レースとフリルとリボンと刺繍がふんだんに使われた色味の強い水色のドレスを着た女のどこが地味なの??

    「私より数倍美しいわ」とか感想言ってるご令嬢、ほぼ同じ顔ですけど?宝飾品身に付けてないから自分は地味で美しくないってこと??

    作画担当者の表現力がちょ…っと…というところが多々ありましてね。
    他にもモラハラDV婚約者がヒロインのドレスに露出が多いって文句言うんですが、次の重要なパーティーに全く同じドレス着てくるんですよね。単純に作画担当者が差分考えなかっただけなんでしょうが、婚約者の注意を怯えながら聞いていたのにサラッと無視してることになる…実は神経図太いだろ?ってなる。

    内容はよくある、モラハラDV婚約者から離れて、真の才能を発揮して、ヒロインを密かに想っていたイケメンヒーローに溺愛されるやつです。7話くらいまでヒロインがめそめそしてるので、読むならそこを乗り越えるまでが我慢です。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    しっかりと謝罪できる男

    ネタバレ レビューを表示する

    家族に虐げられているのに、世間では家族を虐げていると悪評を広められているヒロイン。ある日目覚めたら投獄されている性格最悪な傲慢女と入れ替わっていて……え、毎食お食事を食べさせてもらえるんですか?こんなご馳走を!?…もうちょっと入れ替わったままでいさせてください!

    という、入れ替わったことで逆にQOLが上がったヒロイン。ヒロインと入れ替わった悪女の方も家族を脅して結構好き勝手してて、このままでいいんじゃないかなって思っちゃうw
    この話で一番オススメしたいのが、ヒーローが入れ替わりを確信した所です。
    悪女が性悪過ぎて、呑気なヒロインと入れ替わったものだから、演技だと疑うにも性格が別人過ぎたんですよ…だからヒーローは早い段階から入れ替わりを疑ってたし、確信持ったら即座に跪いて丁寧に謝罪するんです。
    どれだけ格好良かろうが優秀だろうが、女性に酷い仕打ちをしておいて謝罪のできないヒーローのなんと多いことか…と常々嘆いている方に是非勧めたい作品です。

    • 2
  9. 評価:3.000 3.0

    サイコ野郎が出てきてからが本番

    ネタバレ レビューを表示する

    ただし胸糞要素がボンボン出てくるから注意してね!

    前半は主人公ローズが皇帝の寵妃エアギネスと入れ替わった謎を調べていく話が続くミステリー系の話。
    入れ替わりの真相は20話近くになったら明らかになるけれど、キーキャラであるサイコ野郎のせいで一気にダーク要素が出てくる。読んでてしんどい。可愛いワンちゃんをあんな目に遭わせやがってあの〇〇野郎…怒

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    無料分を拡充してほしい

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分の2話と広告の分から予想できる今後に期待して☆5評価するけれど、2話だけだと話が全く展開されてないし主人公がひたすら鬱シーンなんで、読みたい人はもう少し無料分増えてから試し読みしてみるといいと思います。

    優しい両親に愛されて育った主人公ですが、両親亡き後引き取ってくれた叔父夫婦は実子が生まれると主人公をぞんざいに扱うようになり、主人公は夫婦の実子である義妹に搾取されるようになります。
    愛らしい義妹は主人公の婚約者を寝取り次期跡継ぎに、邪魔になった主人公は亡き両親の土地を任せるという名の追放をされます。
    そこで頑張っていたが暗殺され……気が付いたら婚約者の浮気発覚の一年前に逆行!?
    浮気野郎なんて義妹にくれてやって自分は両親の土地開発に専念するぞ!と意気込むも、主人公を苦しませて遊びたい義妹は主人公を自分達の子供の教育係として飼い殺しにするように手を回していた。
    泣き伏す主人公に、唯一の寄り添ってくれる光の精霊は一冊の本を示すーーー

    ここで2話が終わります。ね、たいして進まないでしょ?主人公が惨めな思いして泣いてるだけです。
    このあと精霊の導きによる運命の相手と結婚して、それが夜会で助けてくれた男性で、実は美形で敵国の王弟殿下で、玩具にしてた主人公がハイスペ男掴まえたことに義妹がギリィして…と続くようです。

    • 2

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています